※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

最新ニュース レポート記事一覧(448 ページ目)

日本勢、初の快挙! 『つみきのいえ』が短編アニメ映画賞を受賞 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

日本勢、初の快挙! 『つみきのいえ』が短編アニメ映画賞を受賞

ディズニー/ピクサー史上最高の全米オープニング記録を樹立し、日本でも昨年12月に公開されるや興収37億円を超える大ヒットを記録した『ウォーリー』が、ゴールデン・グローブ賞に続き、長編アニメ映画賞を獲得した。

助演女優賞は『恋するバルセロナ』ペネロペ・クルス「映画は世界をひとつにします!」 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

助演女優賞は『恋するバルセロナ』ペネロペ・クルス「映画は世界をひとつにします!」

司会のヒュー・ジャックマンによるにぎやかなショーで幕を開けた今年のアカデミー賞。まず、主要部門の口火を切って発表されたのは、助演女優賞。混戦模様を呈する中、『それでも恋するバルセロナ』でコメディエンヌとして新境地を開いたペネロペ・クルスが見事、オスカーを受賞した。

初単独主演の寺脇康文「明日からタイトルは『悲しいおくりびと』にします!」 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

初単独主演の寺脇康文「明日からタイトルは『悲しいおくりびと』にします!」

初恋の思い出や学生時代の懐かしき情景…誰もが持つ青春時代の「郷愁」を思い起こさせる、大人のための初恋物語『悲しきボーイフレンド』。昨年秋、作品の舞台となった兵庫県内で先行上映された本作が、2月21日(土)に都内でも初日を迎え、主演の寺脇康文を始め、寺島咲、上田結、松下優也、草野陽花監督が舞台挨拶に登壇した。

溝端淳平の本場の関西弁に岡田将生やきもち『ハルフウェイ』初日舞台挨拶 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

溝端淳平の本場の関西弁に岡田将生やきもち『ハルフウェイ』初日舞台挨拶

間もなくやってくる、“卒業”の季節。淡く切ないこの季節を舞台に、高校生たちの等身大の恋愛模様を描いた『ハルフウェイ』。「あすなろ白書」や「ロングバケーション」など数々のヒットドラマを世に送り出してきた北川悦吏子が初めて映画監督に挑んだ本作が、2月21日(土)に公開され、北川監督をはじめ、主演の北乃きい、岡田将生、溝端淳平、プロデューサーの岩井俊二が初回上映後の舞台挨拶に登壇した。

『重力ピエロ』が「第1回仙台シネマ」に認定! 監督が現地を表敬訪問 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

『重力ピエロ』が「第1回仙台シネマ」に認定! 監督が現地を表敬訪問

次々とベストセラーを世に送り出すと同時に、その著作の映画化が続々と決まり、まさに破竹の勢いで文学界、映画界を席巻している伊坂幸太郎。彼の著作の中でも“No.1の傑作”との呼び声の高い「重力ピエロ」が加瀬亮、岡田将生を主演に迎えて映画化された。伊坂さんは宮城県・仙台市在住で、「重力ピエロ」も同じく仙台市を舞台としている。原作に合わせて、映画ののロケも市や地元のフィルムコミッションの協力を得て、仙台市内および宮城県内で行われたが、このたび本作の森淳一監督と荒木美也子プロデューサーが宮城県副知事を表敬訪問した。

伊藤淳史、高良健吾が絶叫! パンクバンド“逆鱗”が映画を飛び出しデビュー 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

伊藤淳史、高良健吾が絶叫! パンクバンド“逆鱗”が映画を飛び出しデビュー

セックス・ピストルズのデビュー1年前の1975年、極東の島国で売れないパンクバンドが放った1曲がはるか時空を超えて2012年に地球を滅亡から救う——? 当代一の人気作家で次々と著作の映画化が決まっている伊坂幸太郎の同名小説を映画化した『フィッシュストーリー』。劇中に登場するパンクバンド“逆鱗(ゲキリン)”がこのたびスクリーンを飛び出して、実際にデビューを果たし、2月25日(水)にアルバム「FISH STORY」がリリースされる。正式デビューを前に逆鱗のメンバーの4人、伊藤淳史、高良健吾、渋川清彦、大川内利充と彼らの楽曲をプロデュースする斉藤和義が報道陣の取材に応じ、バンド活動、そして映画について語ってくれた。

アカデミー賞最有力のダニー・ボイルが語る“世界一”への道は「運命を信じること」 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

アカデミー賞最有力のダニー・ボイルが語る“世界一”への道は「運命を信じること」

日本でもおなじみ、世界80か国以上で親しまれている人気番組「クイズ$ミリオネア」を舞台に、インドの貧民街で育った一人の少年の波乱に満ちた人生と執念の愛を綴った『スラムドッグ$ミリオネア』。圧倒的な支持を得て、本年度のゴールデン・グローブ賞をはじめとしてこれまで76の映画賞を獲得し、迫るアカデミー賞では作品賞を含む9部門10ノミネートされた本作を引っさげ、授賞式を目前に控えるダニー・ボイル監督が緊急来日! 2月18日(水)、大勢のマスコミ陣が集まる中、記者会見が行われた。

椿姫彩菜、ゆうばり映画祭に期待「夕張市民のような素敵な人生を送りたい」 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

椿姫彩菜、ゆうばり映画祭に期待「夕張市民のような素敵な人生を送りたい」

夕張市民の手による復活から1年、今年も多くの未公開作品を携えて「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2009」が2月26日(木)より5日間にわたり開催される。これに先駆けて2月17日(火)、昨年『大地を叩く女』で審査委員長・犬童一心監督を唸らせ、見事グランプリを受賞した井上都紀監督が同映画祭と犬童監督の支援の下で完成させた、初長編作品『不惑のアダージョ』の完成披露試写会が行われた。上映前には、井上監督にスペシャルゲストの椿姫彩菜、スカパー!ゆうばり映画祭レポーターのLiLiCoを迎えてのトークショーが行われた。

“エリート”石黒英雄が真剣におもらし? なだぎ武、竹内力も学ラン&特攻服で参戦 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

“エリート”石黒英雄が真剣におもらし? なだぎ武、竹内力も学ラン&特攻服で参戦

極悪非道なヤンキー2人を兄に持ったがために、ヤンキーの中のヤンキーとして崇められるハメになった、純朴で気弱な高校生・三郎の受難を描いた人気漫画「エリートヤンキー三郎」。2007年にドラマ化を果たした本作がこのたびついに映画化され、『激情版 エリートヤンキー三郎』として2月28日(土)より公開される。これに先立ち、2月16日(月)、本作の完成披露試写会、その名も“バカデミー・ショー”が開催され、主演の石黒英雄をはじめ、山本ひかる、小沢仁志、小沢和義、なだぎ武、竹内力、山口雄大監督が登壇した。

六本木ヒルズに“派犬”マーリーが登場 口渡しサービスでカップルのキューピットに 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

六本木ヒルズに“派犬”マーリーが登場 口渡しサービスでカップルのキューピットに

昨年末に全米で公開され、同日公開の『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』を抑え、2週連続でNo.1を獲得。おバカな愛犬マーリーが贈る感動のヒューマンドラマ『マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと』が3月27日(金)より公開される。これに先立ち、2月14日(土)、バレンタインデーで賑わうTOHOシネマズ六本木ヒルズ前にて、本作の公開記念イベントが行われ、配給元の20世紀フォックス映画から派遣された主人公・マーリーと同じラブラドール・レトリーバーのユウちゃんが“派犬”社員として登場した。

D-BOYS3人組のバレンタインの思い出…チョコもらう代わりにフラれた!? 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

D-BOYS3人組のバレンタインの思い出…チョコもらう代わりにフラれた!?

売上350万部を記録した曽田正人の人気漫画を原作に、自転車ロードレースに賭ける熱き高校生の青春を描いた『シャカリキ!』。昨年9月に公開され、好評を呼んだ本作が早くもDVDで発売されている。これを記念して、2月14日(土)のバレンタインデーに、主演の遠藤雄弥と中村優一、鈴木裕樹を招いてのバレンタイン・イベントが行われ、会場には大勢の女性ファンが駆けつけた。

純白スーツで浮きまくりのやっくん 共演グラドルにも敬遠されるばかり? 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

純白スーツで浮きまくりのやっくん 共演グラドルにも敬遠されるばかり?

『VERSUS ヴァーサス』や『あずみ』など数々のヒットアクション作を手がけてきた北村龍平による原案・脚本・プロデュース、監督・坂口拓で贈るゾンビホラー・アクション『鎧 サムライゾンビ』。2月14日(土)、本作が公開初日を迎え、坂口、北村両氏に映画初主演を果たした桜塚やっくんこと植田浩望をはじめ、夏目ナナ、中島愛里が舞台挨拶に登壇した。

ユースケ、宮崎あおいの「胸の感触が忘れられない」 主役を差し置きまたも独壇場 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

ユースケ、宮崎あおいの「胸の感触が忘れられない」 主役を差し置きまたも独壇場

協調性はまるでなし、平均年齢47.5歳のオッサンパンクバンドの復活の道のりを、宮藤官九郎が独特の笑いで描いたコメディ『少年メリケンサック』。2月14日(土)のバレンタインデーに本作が遂に公開初日を迎え、宮藤監督と主演の宮崎あおい、佐藤浩市、木村祐一、ユースケ・サンタマリア、田口トモロヲ、三宅弘城、勝地涼、ピエール瀧らキャスト8名が初回上映後の舞台挨拶に登壇した。

クリスティン・クルックをQ太郎、“ニセモノ”春麗呼ばわりも一撃であっさり敗北! 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

クリスティン・クルックをQ太郎、“ニセモノ”春麗呼ばわりも一撃であっさり敗北!

日本で一大ブームを巻き起こし、全世界でも累計2,500万本を売り上げた大ヒットゲーム「ストリートファイター」。個性的なファイターたちの中でも、チャイナドレスとお団子頭をトレードマークに、そのかわいらしい容姿からは想像もつかない強靭な脚技で、ひと際高い人気を誇るチュンリーを主人公にした映画『ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー』が2月28日(土)より公開される。これに先立ち、春麗(チュンリー)役のクリスティン・クルックが来日。2月12日(木)に本作のジャパンプレミアが行われた。会場にはクリスティンに加え、本作の日本語吹き替え版で、春麗の前に立ちはだかる敵役・バイソンとバルログの声を担当した千原兄弟(せいじ&ジュニア)の2人も登場し、会場は大きな盛り上がりを見せた。

バレンタイン直前! 北乃きい、岡田将生に「好きです。ずっと一緒にいたいです!」 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

バレンタイン直前! 北乃きい、岡田将生に「好きです。ずっと一緒にいたいです!」

数々の恋愛ドラマを手がける人気脚本家・北川悦吏子が初監督作品として、北海道・小樽を舞台に、卒業間近の高校生たちの淡い恋模様を描いた『ハルフウェイ』。2月21日(土)の公開に先駆け、バレンタインデーを控えた12日(木)、多くの若者が集う渋谷109前にて、主演の北乃きいと岡田将生による甘いトークイベントが行われた。

ウィル・スミスに2,000人熱狂! 和田アキ子からの愛のチョコに「アーン」 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

ウィル・スミスに2,000人熱狂! 和田アキ子からの愛のチョコに「アーン」

ウィル・スミスが実の息子・ジェイデンと共演を果たしたことでも話題を呼んだ『幸せのちから』から3年、ウィルが本作のガブリエレ・ムッチーノ監督と再びコンビを組んだ『7つの贈り物』が2月21日(土)より公開される。これに先駆けて来日中のムッチーノ監督とウィル、そして共演のロザリオ・ドーソンが出席して、2月9日(月)に本作のジャパン・プレミアが行われた。

『サムライゾンビ』公開記念ゾンビメニューを中島愛里が試食。ゾンビから逆チョコも! 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

『サムライゾンビ』公開記念ゾンビメニューを中島愛里が試食。ゾンビから逆チョコも!

アクション俳優として活躍する坂口拓の監督第2作にして、TVでおなじみの桜塚やっくんが植田浩望の名義で映画初主演を務める『鎧 サムライゾンビ』。このたび映画の公開を記念して、東京・渋谷にある刑務所病院レストラン「アルカトラズ E・R」と本作のコラボレーションが実現! 2月9日(月)にコラボレーション・メニューのゾンビビンバとゾンビールがお披露目され、その試食会に本作に出演する中島愛里が登場した。

クドカン、宮崎あおいからのチョコにほのかな期待「もらえなかったら悲しい…」 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

クドカン、宮崎あおいからのチョコにほのかな期待「もらえなかったら悲しい…」

宮藤官九郎×宮崎あおいが初タッグにして最強コンビを見せるパンクロック・コメディ『少年メリケンサック』。いよいよ迫る2月14日(土)の“バレンタイン”公開直前イベントとして、同10日(火)、赤坂BLITZで「栗田かんなのバレンタイン・ナイト」と題し、宮藤監督とかんな役の宮崎さん、共演の三宅弘城、そして本作にも出演している銀杏BOYZやSAKEROCK、ZAZEN BOYSをはじめとするパンクバンドが集結してのライヴイベントが開催され、多くのファンが殺到した。

「神経質? いやいや敬意を払ってたのさ」ラブシーン暴露にウィル・スミスもたじたじ 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

「神経質? いやいや敬意を払ってたのさ」ラブシーン暴露にウィル・スミスもたじたじ

『幸せのちから』で全米のみならず世界中を感動に包み、アカデミー賞主演男優賞にノミネートされたウィル・スミスが本作のガブリエレ・ムッチーノ監督と組んで贈る謎に満ちた最新作『7つの贈り物』。2月21日(土)の公開を前にムッチーノ監督にウィル、そして共演のロザリオ・ドーソンが来日し2月9日(月)に記者会見が行われた。

オダギリジョーがバーで「オジャパメン」弾き語り? イ・ナヨンとは中学生の恋愛状態 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

オダギリジョーがバーで「オジャパメン」弾き語り? イ・ナヨンとは中学生の恋愛状態

世界三大国際映画祭制覇に最も近い男と目される韓国の鬼才、キム・ギドクが贈る、夢を通じてつながる男女の姿を描いた美しくも切ないドラマ『悲夢』。本作が2月7日(土)に公開を迎え、自身初となる海外の監督とのコラボレーションを果たした主演のオダギリジョーと、ヒロインを演じた韓国の人気女優、イ・ナヨンによる舞台挨拶および記者会見が行われた。

椎名桔平、『余命』脚本読んで涙、撮影中も涙! 松雪泰子「生きる力感じられる作品」 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

椎名桔平、『余命』脚本読んで涙、撮影中も涙! 松雪泰子「生きる力感じられる作品」

子を授かった喜びも束の間、乳がんの再発を知った外科医の滴。出産するか? それとも治療に専念するか——? 生と死の境で葛藤する一人の女性の選択、そして彼女を支える夫との絆を描いた『余命』が2月7日(土)に公開を迎えた。初日の舞台挨拶に主演の松雪泰子と椎名桔平、奥貫薫、宮崎美子、そして生野慈朗監督が登壇した。

阿部寛「役をもらえたのが奇跡」、仲里依紗は涙! 「毎日映画コンクール」表彰式 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

阿部寛「役をもらえたのが奇跡」、仲里依紗は涙! 「毎日映画コンクール」表彰式

1946年、戦争で荒廃した国土の荒廃にあえぐ人々を勇気づける第一級の娯楽である映画を復興しようと始まった「毎日映画コンクール」。今年で第63回を数える同コンクール表彰式が2月4日(水)に行われた。

  1. 先頭
  2. 390
  3. 400
  4. 410
  5. 420
  6. 430
  7. 443
  8. 444
  9. 445
  10. 446
  11. 447
  12. 448
  13. 449
  14. 450
  15. 451
  16. 452
  17. 453
  18. 460
  19. 470
  20. 最後
Page 448 of 516
page top