あなたはどんな年末年始を過ごす? お正月ムードに包まれる銀座の街で、新年の初デートをプラン中のみなさんに、おすすめのお正月ムービーと周辺情報をお届け!今回ピックアップする作品は、12月20日より全国にて3D/2D同時公開となる『ウォーキング with ダイナソー』。
本年度の「年間映画興行ランキングTOP10」を文化通信社が発表した。上位3位には、『風立ちぬ』(第1位)、『モンスターズ・ユニバーシティ』(第2位)、『ONE PIECE FILM Z』(第3位)がランクインし、強さを見せつける結果となった。
今年もいよいよあと1日。今年はいつも以上に早かったです…
実在したアボリジニ初の女性ボーカルグループ“サファイアズ”の軌跡を描いた『ソウルガールズ』
2014年が原作者藤子・F・不二雄の生誕80周年となることから、これを記念して「ドラえもん」史上初の3DCGとして製作される、アニメ映画『STAND BY ME ドラえもん』。そんな本作で、前代未聞のプロジェクトが始動。
良質な珠玉の名作を次々と世に送り出してきたFOXサーチライト・ピクチャーズの20周年プロジェクト第2弾として、『セッションズ』に続き、1月31日(金)より公開される『ザ・イースト』
堀北真希と松田龍平が兄妹を演じたことで注目を集める、映画『麦子さんと』。日本では年末恒例の“大掃除”に追われる人々も多いようだが、どうやらこの兄妹は部屋の片付けを巡ってプチ喧嘩…
今年は“9連休”という、大型の連休となる年末年始。カップルはディズニーランドにいったり、家族連れなら帰省に、旅行に、初詣にとイベントは盛りだくさんだろう。それでも9連休…まだまだ時間はたっぷりある。
『007』シリーズの“M”役、『Queen Victoria 至上の恋』のヴィクトリア女王役などで知られ、 “デイム”
“永遠の妖精”オードリー・ヘプバーンの、“幻”といわれたTV映画『マイヤーリング』
『神様のカルテ2』のプレス(マスコミ用資料)が完成しました。
黒川芽以と大東駿介をメインキャストに迎え、サイバーエージェントがサービスを手がけるクラウドファンディング・プラットフォーム「Makuake」にて、新たな手法で行う映画製作プロジェクトの第2弾『ねこにみかん』の製作が決定したことが明らかとなった。
全世界で7億5千万ドルの興行収入を獲得し、46か国で初登場1位を記録した『アメイジング・スパイダーマン』('12)の続編となる、『アメイジング・スパイダーマン2』。まもなく新年を迎えるが、このほど、アメリカ・ニューヨークの…
アメリカの映画サイト「TC Candler」が選ぶ2013年の「世界で最も美しい顔100人」で見事1位に輝いたことで話題を集めている、マリオン・コティヤール。
カップルたちが盛大に盛り上がったクリスマスも終わり、いよいよと邦画・洋画ともに出揃った2014年のお正月映画。『ゼロ・グラビティ』や『永遠の0(ゼロ)』など様々な作品の中で、“ラブストーリー”の本数が意外にも少ない今年。
かつてスティーヴン・スピルバーグも映画化を熱望した話題のヒューマン・ドラマ『LIFE!』
マシュー・マコノヒーとジャレッド・レトが、壮絶な減量を敢行してHIV患者とトランスセクシャルという難役に挑み、ゴールデン・グローブ賞にノミネートされた『ダラス・バイヤーズクラブ』。
バラク・オバマ第44代アメリカ合衆国大統領が「目に涙あふれた…」とコメントし、全米で3週連続第1位を獲得するなど、興行収入1億ドルを超える大ヒットとなった映画『大統領の執事の涙』。
SF賞の権威「ネビュラ賞」、「ヒューゴ賞」のダブル受賞を果たし、ジャパンカルチャーをけん引するアニメなどに多くの影響をもたらした伝説的小説を映画化した『エンダーのゲーム』が漫画家・佐藤秀峰のペンにより漫画化されることが決定した。
「劇団☆新感線」の舞台を映画化した人気シリーズ<ゲキ×シネ>。最新作『ZIPANG PUNK~五右衛門ロックIII』では、三浦春馬と蒼井優が出演することでも話題の本作だが、このほど“テキトー”な予告編が解禁された。
今年のオススメ映画本の続きを、今回は日本映画中心で。
『ドライヴ』でカンヌのみならず、世界中の映画ファンを熱狂させたライアン・ゴズリング主演×ニコラス・ウィンディング・レフン監督の最新作