2025年12月の最新ニュース スクープ記事一覧(25 ページ目)
- スクープ
- アジア映画
- スクープ
互いの寂しさを埋めるような初めてのキス ハン・ソヒ主演『12月の君へ』本編映像
ハン・ソヒ、ハン・ヘイン共演の映画『12月の君へ』がついに公開、初めてのキスをかわすシーンの本編映像と追加場面写真6点、そして2人のキャラクター映像が一挙解禁。
- スクープ
- 洋画ニュース
名セリフ「あなたが見える」が象徴、『ターミネーター』『エイリアン2』にも共通する『アバター』シリーズを貫くテーマとは?
シリーズ最新作『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』公開を前に、主人公のジェイク役を演じるサム・ワーシントンは、「劇中には『I see you(日本語字幕:「あなたが見える」)』というセリフが出てきますが、ジム(=ジェームズ・キャメロン)はいつもそのこと、すなわち“人間を見る”ことをしてきた」と語る
- スクープ
- 邦画ニュース
『国宝』原作「上 青春篇」今年最も聴かれたオーディオブックに 「下 花道篇」は5位
世界最大級のオーディオブックおよび音声コンテンツ制作・配信サービス、Amazonオーディブル(以下、Audible)が、2025年に最も聴かれた人気作品ランキング「Audible ベスト・オブ 2025」を発表。第1位は「国宝 上 青春篇」となった。
- スクープ
- テレビ
「ついに」「ほんとにいたんだ!」“ドの子”登場でさらに考察加熱「良いこと悪いこと」8話
間宮祥太朗と新木優子のW主演ドラマ「良いこと悪いこと」の第8話が12月6日に放送。
- スクープ
- テレビ
【読者アンケート】第2回・考察ドラマ「良いこと悪いこと」1番怪しいのは誰?
【投票期間:12月6日(土)~12月10日(水)23:59】
- スクープ
- テレビ
「ちょっとだけエスパー」岡田将生、謎多き2役を撮了「ご褒美のような時間でした」
主演・大泉洋、脚本・野木亜紀子によるドラマ「ちょっとだけエスパー」に出演中の岡田将生がクランクアップを迎え、コメントが到着した。
- スクープ
- 洋画ニュース
『THE END(ジ・エンド)』監督、ティルダ・スウィントン起用理由は「細く透き通るようなソプラノ」“地下シェルター”ファッション写真も
ジョシュア・オッペンハイマー監督最新作『THE END(ジ・エンド)」』より、ティルダ・スウィントンが地下シェルター生活で纏う豪華なファッションを捉えたシーン写真6点と、監督によるキャスト起用理由を語ったインタビューテキストが解禁された。
- スクープ
- 邦画ニュース
宮田俊哉&犬飼貴丈&高杉真宙らロマンティック男子一挙公開『ロマンティック・キラー』
上白石萌歌、高橋恭平(なにわ男子)、木村柾哉(INI)、中島颯太(FANTASTICS)が主演する映画『ロマンティック・キラー』。この度、新たに8人の“ロマンティック男子”が発表された。
- スクープ
- 洋画ニュース
「『ハウルの動く城』に出てくるような、ドアを思い浮かべて」『ビューティフル・ジャーニー』コゴナダ監督が語るスタジオジブリ愛
コリン・ファレル&マーゴット・ロビーがW主演、音楽家・久石譲がハリウッド作品に初参加した映画『ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行』コゴナダ監督が、スタジオジブリから受けた影響について語った。
- スクープ
- 洋画ニュース
ティモシー・シャラメが卓球世界一夢見る「最低で最高」な男演じる『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』3月13日公開
ティモシー・シャラメ主演最新作『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』の公開日が2026年3月13日(金)に決定。ティザービジュアルが解禁された。
- レポート
- スクープ
セバスチャン・スタンとジョン・バーンサル、コミコンでしか見られない2ショットに会場大熱狂!マーベル・ギャザリング・ステージ「東京コミコン2025」
ポップカルチャーイベント「東京コミックコンベンション2025」(以下、東京コミコン)の初日に「マーベル・ギャザリング・ステージ」が行われ、セバスチャン・スタン、ジョン・バーンサル、マーベル編集長のC.B.セブルスキーが登壇した。
- スクープ
- アジア映画
『バーフバリ エピック4K』公開記念、メモリアルブック発売!漫画家・えすとえむ描き下ろしイラストも
12月12日(金)より2週間限定で全国公開される『バーフバリ エピック4K』。その公開を記念して、メモリアルブックの発売が決定した。
- スクープ
- 邦画ニュース
高橋恭平主演で「コワモテ×関西弁男子」漫画の実写化『山口くんはワルくない』公開
高橋恭平(なにわ男子)主演映画『山口くんはワルくない』の公開が決定。ファーストビジュアルと超特報映像も到着した。

