『TOKKO −特攻−』作品情報

2007年7月21日 公開の映画作品

あらすじ

1945年春、アメリカ艦隊を攻撃するため片道分の燃料だけを積んで飛び立った特攻隊の兵士たち。自身の叔父が特攻隊員の生き残りであったことをその死後に知った日系アメリカ人監督、リサ・モリモトが、自爆テロを「カミカゼ攻撃」と呼び、狂信的な自爆攻撃を日本の“TOKKO”とイメージを重ねる米国の風潮に違和感を持ち、その生存者たちへの取材を重ねた。そこから引き出されたのは個人に非情な犠牲を強いた当時の状況、そして現在だからこそ聞くことができる彼らの偽らざる心情。特攻隊による攻撃を受けて沈没した米軍艦乗組員の証言や日米双方の貴重な資料映像も交えながら、狂信的でもなければ軍神でもなかった特攻隊の兵士たちの姿を浮き彫りにする――。カナダ・トロントで行われたドキュメンタリー映画祭のプレミア上映で多くの反響を呼んだ衝撃作。

スタッフ

監督

リサ・モリモト

キャスト

作品データ

  • 2007年7月21日より渋谷シネ・ラ・セットほか全国にて公開
  • 原題Wings of Defeat
  • 製作年
  • 製作国
  • 上映時間
  • 映倫区分
  • 配給会社
  • クレジット© Edgewood Pictures, Inc.
  • 公式サイト
ジャンル
感情タグ
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