※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

『ジーン・ワルツ』作品情報

2011年2月5日 公開の映画作品

あらすじ

医療の最高峰、帝華大学病院の医師・曾根崎理恵(菅野美穂)。天才医師である彼女は、廃院寸前の小さな産婦人科医院「マリアクリニック」で院長代理も勤めている。しかしそこではあるうわさが…それは禁断の“治療”とよばれる行為について。病院に通うそれぞれ事情を抱えた4人の女性たち。その謎を嗅ぎつけ、同じく帝華大学病院に勤めるエリート医師・清川吾郎は理恵の周辺を探り始める。果たして病院に隠された計画とは…?

スタッフ

監督

大谷健太郎

キャスト

作品データ

  • 2011年2月5日より全国にて公開
  • 原題
  • 公開日 2011年2月5日
  • 製作年
  • 製作国
  • 上映時間
  • 映倫区分
  • 配給会社
  • クレジット© 2011「ジーン・ワルツ」製作委員会
ジャンル

『ジーン・ワルツ』関連記事

癒し系? 頼れる系? 親友にしたい俳優ランキング 三浦春馬と天海祐希が1位に! 画像
レポート

癒し系? 頼れる系? 親友にしたい俳優ランキング 三浦春馬と天海祐希が1位に!

恋人ではないけれど、どんなことでは話せる友人。恋人だからこそ話せないようなことも打ち明けることができ、愚痴ったりアドバイスをもらったりできる親友というのは貴重な存在。シネマカフェと、旬の俳優のインタビューを中心に映画、演劇の最前線を届ける雑誌「acteur アクチュール」のコラボレーションによるランキング企画では、「親友になりたい俳優」をテーマに読者投票を実施した。男優部門、女優部門それぞれのランキングを大発表! 親友No.1に選ばれたのは?

医療界を支える女性たち「En女医会」 輝く生き方に菅野美穂も「尊敬できて格好良い」 画像
レポート

医療界を支える女性たち「En女医会」 輝く生き方に菅野美穂も「尊敬できて格好良い」

映画『ジーン・ワルツ』の協力サポーターとしても話題になっている「En女医会」。このサークルは、現役医師として仕事をまっとうしながらもプライベートも楽しもう(エンジョイしよう)という女性医師たちが集まり、互いの仕事の悩みを相談したり、お洒落や美容について情報交換したりする場。最近OLの間で増えているいわゆる女子会の医療版だが、楽しむことはもちろん「社会とつながっていけるような仲間でありたい」とボランティア活動にも積極的なのが「En女医会」の特徴だ。そこで、実際にどんな活動をしているのか、1月末に帝国ホテルで開催された第13回「En女医会」を取材した。

菅野美穂 「シビアな面を知り、改めて赤ちゃんを産みたいと思った」  画像
レポート

菅野美穂 「シビアな面を知り、改めて赤ちゃんを産みたいと思った」

映画『ジーン・ワルツ』(大谷健太郎監督)の初日舞台挨拶が2月5日(土)、東京・銀座の丸の内TOEI1で行われ、主演の菅野美穂、共演の田辺誠一、原作者の作家で病理医の海堂尊氏らが出席した。  

菅野美穂インタビュー “天才女医”から見つめる、女性の生き方 画像
インタビュー

菅野美穂インタビュー “天才女医”から見つめる、女性の生き方

思わず支えたくなるような純粋無垢な女性から、目的のためには手段を選ばない悪女まで、女優・菅野美穂の演技には毎度驚かされる。そんな彼女が『チーム・バチスタの栄光』、『ジェネラル・ルージュの凱旋』などの映像化で知られる医療ミステリー作家・海堂尊の新シリーズ『ジーン・ワルツ』の映画化で演じるのは、クール・ウィッチ(冷徹な魔女)と言われ、権力に屈しない行動力を持つ、産婦人科医であり顕微授精のスペシャリスト・曾根崎理恵だ。“史上最強の女医”を演じたことで彼女自身の人生はどう変化したのか——。

『ジーン・ワルツ』海堂尊インタビュー 納得の出来に原作者も「危険な映画(笑)」 画像
インタビュー

『ジーン・ワルツ』海堂尊インタビュー 納得の出来に原作者も「危険な映画(笑)」

『チーム・バチスタの栄光』、『ジェネラル・ルージュの凱旋』といった医療ミステリー映画の原作者であり、作家デビューわずか5年たらずでスター作家の地位を確立した海堂尊。彼の小説の面白さは、なんと言っても外科医を経て現在は病理医という“現役の医師”であるからこその豊富な医学知識と医療行政への鋭い指摘にあり、新作が発表されるたびに注目を浴びている。そして、海堂氏にとって9作目となる「ジーン・ワルツ」は菅野美穂の主演で3作目の映画化となった。産婦人科医療を舞台にしたドラマティックな物語がスクリーンに登場する。

菅野美穂「ピザマルゲリータを見ると帝王切開を思い出す」 画像
レポート

菅野美穂「ピザマルゲリータを見ると帝王切開を思い出す」

海堂尊原作の同名医療サスペンスを映画化した『ジーン・ワルツ』の完成披露試写会が1月30日(日)、東京・千代田区の帝国ホテルで開催され、主演を務める菅野美穂をはじめ、白石美帆、桐谷美玲、片瀬那奈、南果歩という日本を代表する豪華女優陣が勢揃い。原作者の海堂氏、そしてメガホンを取る大谷健太郎監督と共に本作の完成を報告した。

就活女子必見…? 桐谷美玲がコメディ初挑戦でコスプレ軍団に囲まれ困惑 画像
スクープ

就活女子必見…? 桐谷美玲がコメディ初挑戦でコスプレ軍団に囲まれ困惑

女優として人気急上昇中の桐谷美玲が主演するドラマ「HENCHMEN(ヘンチメン)」が、auの携帯およびパソコン、ケーブルテレビでお届けする「LISMOドラマ」で配信されることが決定! 初のコメディ出演となる本作で、就職活動に奔走する女子大生を演じているというのだが…。

矢田亜希子 クリスマスにプレゼントもらう予定アリ 画像
レポート

矢田亜希子 クリスマスにプレゼントもらう予定アリ

女優の矢田亜希子が12月22日(水)、東京・渋谷区のKDDIデザインニングスタジオで行われた、5年ぶりの主演作で母親役に初挑戦したLISMO配信ドラマ「空にいちばん近い幸せ〜映画『ジーン・ワルツ』 ANOTHER STORY〜」(永田琴監督)の試写会に、共演の安田顕らと出席した。

矢田亜希子インタビュー 「いまだからできる」母親役で見せた強さ 画像
インタビュー

矢田亜希子インタビュー 「いまだからできる」母親役で見せた強さ

31歳になって、初めて巡ってきた母親役に、矢田亜希子は脚本を読んですぐに「やりたい。いまならやれる」と思ったという。幼稚園児の娘を持つ母親。いや、正確に言うならかつて、出産に際して哀しみと傷を背負い、周囲に支えられて母親となったひとりの女性——。先日よりauケータイにて配信がスタートした「空にいちばん近い幸せ」は来年公開される劇場映画『ジーン・ワルツ』のアナザーストーリーとして製作されたドラマ。母親になるということの重み、母親になった女性の強さを描き出すこの作品で、彼女は何を見つけ、己の中の何を表現したのか?

矢田亜希子、出産後初の5年ぶり主演ドラマで母親役! 出産シーンでは思い重ね涙 画像
スクープ

矢田亜希子、出産後初の5年ぶり主演ドラマで母親役! 出産シーンでは思い重ね涙

矢田亜希子が5年ぶりの主演ドラマとなる携帯配信作品「空にいちばん近い幸せ〜映画『ジーン・ワルツ』 ANOTHER STORY〜」で母親役に初めて挑戦することが明らかになった。

page top