ブエノスアイレスで猫のティノと暮らすルイーサ(レオノール・マンソ)は、夫と娘を失ったつらい過去をひきずりながらも、仕事を2つ掛け持ちして規則正しい生活を送っている。ある日、そんな彼女の人生を変える出来事が起こる。なんと愛猫のティノが死に、同じ日に仕事を2つともクビになってしまったのだ。手元に残っているお金は、わずか20ペソ(約500円)。人ごみを避けて生きてきたルイーサはティノの埋葬費を稼ぐため、街へ繰り出し行動を起こすが…。
ゴンサロ・カルサーダ