裕福な屋敷でメイドとして働くことになったウニ。そこでは、優しい主人・フンと妻、娘、昔からそこで働くメイド、ビョンシクが暮らしていた。ビョンシクに厳しく指導されながらも、無邪気に笑顔をふりまき懸命に働くウニは、ある日フンに求められるまま男女の関係をもってしまう。その後、邸宅では次々と不可解な出来事が起こり始め――。
イム・サンス
韓国映画『ハウスメイド』の公開を記念して8月24日(水)、都内で開催された試写会にタレントのほしのあきがセクシーメイド服で登場。集まった報道陣からは昨夜、芸能界引退を発表した島田紳助についての質問が矢継ぎ早に飛んだ。
韓国のみならず、世界が認める1960年の傑作韓国映画『下女』。上流階級の裕福な家庭に新しい家政婦がやってきたことで、上流階級の人々が持つ残酷さ、エゴイズム、強い性的な欲望が浮き彫りになっていく様子を描き、衝撃を与えたキム・ギヨン監督の作品だ。韓国国内で活躍する映画監督たちはもちろんのこと、ロマン・ポランスキーやミヒャエル・ハネケら世界の名匠たちにも影響を与えているとされるこの作品が、マーティン・スコセッシのサポートと韓国映像資料院の協力のもと、2007年にデジタルリマスターされ、翌年にはカンヌ国際映画祭に特別上映されたことで再び大きな話題となった。そして、これほどまでの世界的傑作をリメイクするという難題に挑んだのが、『ディナーの後に』、『ティアーズ』、『浮気な家族』などで世界的な名声を確立してきたイム・サンス監督。チョン・ドヨン、イ・ジョンジェら実力派キャストを迎え、伝説を進化させることに成功した彼に、本作へ寄せた思いを聞いた。
韓国映画『ハウスメイド』の試写会が8月18日(木)、都内で開催され、上映前にガールズK-POPグループ「バニラルーシー」がサプライズで登場。生演奏で観客を魅了した。
“純愛ラブストーリー”とはよく聞く恋愛映画のキャッチフレーズだが、一言に“純愛”と言っても、どのポイントにその要素を感じるのか、また共感できるのかは人それぞれで異なるだろう。この夏、女性にお薦めする秀作、中国発のチャン・イーモウ監督『サンザシの樹の下で』と韓国発のイム・サンス監督『ハウスメイド』は、まさに両極端の純真ヒロインの愛と孤独を描いた作品。シネマカフェでは、公開に先駆けて両作品を鑑賞した女性読者を対象にアンケートを実施! 全く異なる愛の形に、女性たちの反応は…?
豪華邸宅を舞台に繰り広げられる、禁断の愛に端を発した韓国発の話題のサスペンス『ハウスメイド』。数々の国際映画祭において熱狂をもって迎えられたこの極上の官能ドラマに、内田春菊、川島なお美、小沢真珠、岩井志麻子ら、女の心理を裏の裏まで知り尽くした著名人からコメントが到着した。
ここに純粋無垢なヒロインがいます。1970年代初頭の中国に生きたジンチュウと、現代の韓国に生きるウニの二人。彼女たちが出会う運命の恋愛を描いたのが、中国の巨匠チャン・イーモウ監督の『サンザシの樹の下で』と、世界が注目する韓国人監督イム・サンスの『ハウスメイド』です。この二つの作品は、アジアが舞台であること、純真な女性が経験する身分違いの恋愛物語であること、という共通項はあるものの、実は全く異なる愛の形を描いているのです。
ハウスメイドとの不倫に隠し子発覚…といえば、先日のアーノルド・シュワルツェネッガー前カリフォルニア州知事をめぐる泥沼離婚劇が連日ゴシップを賑わせているが、そんな中、多額の慰謝料では決して済まされない(?)、狂気の復讐ドラマが韓国から誕生した。その名も『ハウスメイド』の最新予告編が、シネマカフェで先行解禁となった。