深夜の高速。暗闇にあらわれた喪服の女・トウコ(小林聡美)は、走るトラックに向かって駆け出した。それを助けた男・ナガノ(加瀬亮)と、女優で衣装を着たまま撮影の現場から抜け出してきたのだと話すトウコを乗せた車は夜明けの海岸へたどり着く。小さな映画館。眠りこんでしまったトウコが目覚めると、懐かしい知り合いキクチ(原田知世)が立っていた。かつてシナリオライターをしていたキクチは、この頃書いていた頃を思い出すと話す。ひと気のない動物園。トウコは、からっぽの柵の前に佇む女・ヤスコ(黒木華)に声をかける。美術大学を目指す浪人生だった彼女は、見切りをつけるためこの動物園にアルバイトの面接を受けに来たという。
松本佳奈
中村佳代
小林聡美が主演する連続ドラマ「パンとスープとネコ日和」が7月21日(日)からWOWOWの「連続ドラマW」枠で放送される。原作は群ようこの同名小説で、彼女の作品では、2003年にスマッシュヒットを記録した小林さん主演の『かもめ食堂』…
『かもめ食堂』、『めがね』など心温まる映画を世に送り出してきた製作チームによる最新映画『東京オアシス』が10月22日(土)に公開。主演の小林聡美を始め加瀬亮、黒木華、原田知世、松本佳奈監督、中村佳代監督が都内で行われた舞台挨拶に出席した。
小林聡美、加瀬亮、原田知世。この3人の俳優に共通するのは、なぜかほっとする、なぜか親しみやすい、心の隙間を埋めてくれるような人間力──。そんな魅力的な3人が集まった『東京オアシス』もまた、悩める現代人の背中をそっと押してくれるような、一歩踏み出す手助けをしてくれるような、温かな映画だ。『かもめ食堂』『めがね』『プール』『マザーウォーター』に続いての主演となる小林さん、『めがね』以降の常連キャストである加瀬さん、今回が初参加となる原田さんに、『東京オアシス』がなぜ温かい映画なのかを語ってもらった。
映画『東京オアシス』の完成披露試写会が10月17日(月)、都内で開催され、主演の小林聡美を始め加瀬亮、原田知世、黒木華(はる)が舞台挨拶に登壇した。
『かもめ食堂』、『めがね』のチームによる最新作『東京オアシス』の予告編が解禁! 大貫妙子の歌声に乗せて綴られる、都会の中のやさしい物語の一端が見えてきた——。
ヘルシンキ、与論島、チェンマイ、京都——。そこに暮らす人と街の関係を描いてきたプロジェクトの最新作『東京オアシス』の撮影がクランクアップした。
『かもめ食堂』、『めがね』のスタッフ、キャスト陣による最新作として注目を集める『東京オアシス』。本作の動物園でのパートにほんの一瞬だけ登場する、飼育係のコハクラを主人公にしたショートストーリー「飼育係の日誌」が本日6月15日(水)より月2回のペース(全11話)で文章とイラストと写真によって綴られ、公式サイト上に連載されることが明らかになった。
『かもめ食堂』、『めがね』など、観る者の心をどこかホッコリとさせてくれる良作を世に送り出してきたチームの最新作がついに始動! 気になるタイトルは『東京オアシス』。東京を舞台に、ひとりの女性が繰り広げる出会いが、“何か”を気づかせる——。主演を務めるのはもちろん小林聡美! 加瀬亮、もたいまさこ、市川実日子らおなじみの面々に加え、原田知世に新鋭・黒木華(はる)といった新たな顔ぶれも。主要キャストの小林さん、加瀬さん、原田さん、黒木さんが、5月の撮影を前に心境を語ってくれた。