トラブルを起こし業界から干されてしまったプロデューサーのジョアキム。子供も友人も恋人もすべてを捨ててアメリカに渡った彼は、数年後、華麗なショーダンサーたちのグループ“ニュー・バーレスク”を引き連れ、意気揚々と凱旋。フランスの港町を巡業し、次々と観客を沸かせていく。しかし、ジョアキムが再起を図るために夢見た、パリでの公演が決まらない。昔のつてをたどり奔走するが、“過去”がそれを許さなかった…。
マチュー・アマルリック