天正十八年。織田信長亡き後、天下統一は豊臣秀吉によってなされようとしていた。しかし、それに抗うひとりの男が。かつて信長に仕え、漆黒の髑髏城(どくろじょう)に潜む武装集団“関東髑髏党”を束ね、自らを天魔王と名乗る男。血を流すことを厭わず、もはや狂人と化した天魔王率いる関東髑髏党に追われていた女を、行きがかりから助けた捨之介(すてのすけ)は、女を匿ってくれるという色里で無界屋蘭兵衛(むかいやらんべえ)に出会う。捨之介と蘭兵衛が共に抱える過去、そして天魔王との繋がりが明らかになる時、天魔王の悪しき野望も明らかになろうとしていた。全てを覚悟した捨之介は天魔王を止めるため、たった7人で2万の兵を率いる髑髏城を攻め落とすことを決意するのだが…。
中島かずき
いのうえひでのり
「劇団☆新感線」の公演をカメラで捉えて映画館で上映するゲキ×シネの最新作で2011年に新キャストで上演され話題を呼んだ『髑髏城の七人』の完成披露試写会が11月26日(月)に都内で開催。主演の小栗旬を始め、森山未來、早乙女太一、小池栄子、勝地涼が舞台挨拶に登壇した。
演劇集団「劇団☆新感線」の代表作の1つ「髑髏城の七人」。小栗旬と森山未來を主演に迎え、昨年8月から9月にかけ公演が行われたこの舞台が、「ゲキXシネ」シリーズの第10作目として2013年1月より公開されることが決定。このほど、豪華キャスト陣を配したスタイリッシュなデザインのポスタービジュアルが解禁となった。