60歳を過ぎ、ひとりきりで静かな引退生活を送るトニーの元に、ある日、見知らぬ弁護士から手紙が届く。あなたに日記を遺した女性がいると――。その女性とは、40年前に別れた恋人ベロニカの母親だった。思いもよらない奇妙な遺品から、長い間忘れていた青春時代の記憶、若くして自殺した親友、初恋の真実を紐といていく――。
リテーシュ・バトラ
ニック・ペイン
ら若手女優の活躍が目立つ昨今。そんないまをときめく若手女優陣の勢いにも引けをとらない、大ベテラン女優勢が主演を務め、
誰にとっても初恋は特別なものであり、初恋の記憶は鮮明に記憶されていると思っていたが、主人公が初恋の記憶、青春の記憶をたどることで見えてくる謎と真実を描いた『ベロニカとの記憶』を観て気づかされた
『めぐり逢わせのお弁当』のリテーシュ・バトラ監督がジム・ブロードベント、シャーロット・ランプリングという2人のベテラン俳優とともに贈る最新作『ベロニカとの記憶』。本作では、イギリスの新進俳優の共演も大きな注目を集めている。
2011年、英国ブッカー賞に輝いた記憶と時間をめぐるサスペンスフルな小説「終わりの感覚」(ジュリアン・バーンズ著)を、『めぐり逢わせのお弁当』
2014年にスマッシュヒットを記録した『めぐり逢わせのお弁当』のリテーシュ・バトラ監督が、ジム・ブロードベント、シャーロット・ランプリングをはじめとする英国の名優たちと作り上げた最新作