主人公は家庭では信頼も威厳もない、会社でも出世もない、冴えない初老のサラリーマン・犬屋敷壱郎。謎の事故に巻き込まれた犬屋敷は目が覚めると、見た目は変わらないまま、身体の中が未知の機械で出来たサイボーグになっていた。犬屋敷はその身体で手に入れた能力を活かし、人助けに自分の存在意義を見出すようになる。一方、犬屋敷と同じ能力を持った高校生・獅子神皓は、悪事に手を染めていき、やがて自分に敵対する総ての人間を殲滅するため動き出す。獅子神によって危機的状況に陥ってしまった日本を救うべく、仕事でもプライベートでもうだつの上がらない史上最弱の心優しきヒーロー犬屋敷が立ち上がる!
cocoレビューを見る佐藤信介
奥浩哉
橋本裕志
映画『いぬやしき』。この度、4月3日より行われていた「ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭」にて、本作がインターナショナルコンペディション部門のグランプリにあたる、ゴールデン・レイヴン賞を受賞した。
ヒロミと「フットボールアワー」後藤輝基の2人が総勢50名を超えるガヤ芸人たちと、ゲストを笑いとともに掘り下げる新型トークバラエティ「ウチのガヤがすみません!」の4月10日(火)放送回に「とんねるず」の木梨憲武がゲスト出演する。
映画『いぬやしき』の舞台となっている新宿歌舞伎町にて3月11日(日)、プレミアムイベントが開催。主演の木梨憲武をはじめ、佐藤健、二階堂ふみ、本郷奏多、三吉彩花、佐藤信介監督が来場した
SFアクション漫画「GANTZ」の原作者・奥浩哉が、そのエッセンスを取り込みながらもリアルな日常と非日常が交錯する新たな世界観で描いた漫画を、木梨憲武、佐藤健らの豪華共演で映画化する『いぬやしき』。このたび、その主題歌を「MAN WITH A MISSION」が書き下ろし
本郷奏多が、現在放送中のTVアニメ版でも同役で出演することで話題の木梨憲武主演実写映
先日、小日向文世と村上虹郎が声優を務めることが発表された、フジテレビ“ノイタミナ”枠アニメ「いぬやしき」。このほど、俳優の本郷奏多が、来年公開の実写映画『いぬやしき』で演じる役と同じ安堂直行役で、アニメ版の声優も務めることが明らかになった。
木梨憲武が16年ぶりに映画主演を務め、佐藤健が“初”の悪役に挑戦する映画『いぬやしき』。“原作・奥浩哉×監督・佐藤信介”という『GANTZ』タッグが再び実現する本作に、実写版映画『GANTZ』でも大活躍した若手俳優・本郷奏多…
「GANTZ」の原作者・奥浩哉の大ヒットコミックを、映画『GANTZ』の佐藤信介監督ほか制作スタッフが再集結し、実写化する映画『いぬやしき』。この度、豪華メインキャストが決定。主人公を、‥
奥浩哉原作の漫画「いぬやしき」が、2017年10月期よりフジテレビノイタミナ枠にてTVアニメ化されることが決定。さらに、2018年には実写映画化されることも同時に発表された。