物語は、好きな女の子の好きな人になりきって、自分を捨て去り、10年間彼女を見守ってきた3人の男たちの愛の結末を描いた恋愛譚。松居監督が長年温め続けてきた完全オリジナルラブストーリーで池松壮亮が主演。池松さんは劇中で尾崎さんの歌を歌唱し、満島真之介はブラピになりきり英語を話すシーンも。そして、大倉孝二は「日本を今一度洗濯し候」という坂本龍馬の名セリフを披露。
松居大悟
ベストセラー小説や少女漫画、少年漫画の人気作が相次いで映画化されている日本映画界。この夏の猛暑を前に、日本映画のオリジナル作品がいまヒートアップを続けている!
好きな女の子のために、池松壮亮が「尾崎豊」、満島真之介が「ブラピ」、大倉孝二が「坂本龍馬」になりきる衝撃の完全オリジナルラブストーリー『君が君で君だ』から若手俳優・高杉真宙が、「羽生結弦」に任命される(!?)シーンをとらえた本編映像
顔面偏差値と演技力の高さで、いつの世も女性たちを魅了し続ける“イケメン俳優”。だが、これから公開される新作映画では、奇しくもそんなイケメンたちが、こぞってダメ男やクズ男、ゲス男を演じていることをご存知だろうか?
7月7日(土)公開の松居大悟監督、池松壮亮が主演を務める映画『君が君で君だ』。この度、本作でクズ彼氏を熱演する高杉真宙の場面写真が解禁となった。
ドラマ「賭ケグルイ」でのヘタレ男子っぷりも話題となった俳優・高杉真宙が、池松壮亮主演純愛エンターテインメント『君が君で君だ』に出演することが決定。高杉さん史上、最悪最低の男を熱演するという。
主演の池松壮亮が尾崎豊、共演の満島真之介がブラッド・ピット、大倉孝二が坂本龍馬に“なりきる”純愛エンターテイメント『君が君で君だ』。このほど、ドラマ・バラエティと多方面で活躍し唯一無二の存在感を持っている
池松壮亮主演、『アズミ・ハルコは行方不明』の松居大悟が監督&脚本を務める『君が君で君だ』>が、来年公開されることが決定した