ロッキーの指導の下、世界チャンピオンに上り詰めたアドニスのもとに、かつて父アポロをリングで殺したイワン・ドラゴの息子ヴィクターとの対戦話が舞い込む。父に復讐を誓ったアドニスは、ロッキーの反対を押し切り因縁の一戦に臨むことにする。試合はヴィクターの反則行為により勝利したものの、納得のいく勝利を飾れなかったアドニスは、心身ともに調子を崩してしまう。同時に、婚約者のビアンカの出産も控え、父親になることへの不安も抱えていた。アドニスの母親から頼まれたロッキーは、父親がいない環境で育ったアドニスに父親という存在の大切さをアドバイスする。父親となったアドニスはしばらく一線から遠のいていたが、「ボクシングが自分そのものだ」と気づき、ついにヴィクターとの再戦を決意する。
スティーブン・ケープル・Jr.
伝説のボクシング映画『ロッキー』、そのDNAを継承した『クリード』の3作目『クリード 過去の逆襲』で初監督・主演マイケル・B・ジョーダンの初来日が決定。日本大好きな彼から、日本のファンに向けて特別メッセージが到着した。
シルベスター・スタローンが、『ロッキー』『クリード』シリーズのキャラクター、イワン・ドラゴを描くスピンオフ映画『Drago』(原題)の企画が進行中だと報じられていることについて、インスタグラムで言及し激怒している。
シルベスター・スタローンが、『クリード』シリーズの第3弾に出演しないことが明らかになった。
『クリード チャンプを継ぐ男』『ブラックパンサー』『Judas and the Black Messiah』(原題)など、これまでに手掛けてきた全ての作品が高い評価を受けているライアン・クーグラー監督。
“負けないで!”“必ず勝って!”と思わず身を乗り出してしまうほど、グッと心を掴まれるボクシング映画をピックアップ
『クリード 炎の宿敵』の日本公開を間近に控えた今回、前作に引き続き主人公アドニスを支えるビアンカをフィーチャーした特別映像がシネマカフェに到着した。
『クリード 炎の宿敵』試写会に5組10名様をご招待。応募期間は12月19日(水)まで。
『CREEDII』(原題)の邦題が『クリード 炎の宿敵』に決定。日本版予告編とポスタービジュアルが到着した。
全世界興収1億7,356万ドルを記録し、『ロッキー』シリーズNo.1ヒットとなった『クリード チャンプを継ぐ男』の続編『クリード2』が、来年1月11日(金)より日本公開されることが決定。特報映像が解禁された。
シルベスター・スタローンが2015年公開作『クリード チャンプを継ぐ男』の続編は1985年公開作『ロッキー4/炎の友情』からインスピレーションを得た作品になるとほのめかしている。