貧しい家庭で母の愛を受けることなく育ったベティ・アンと兄のケニー。二人は決して恵まれた環境ではなかったが、お互い身を寄せ合うようにして、幼いころから仲良く生きてきた。そんなある日、ケニーが女性殺害の容疑で逮捕されてしまう。ケニーは無実を訴えるが、裁判で終身刑が言い渡される。判決に納得がいかないベティ・アンだったが、弁護士を雇う余裕はなかった。そして彼女は、ケニーを救うため自らが弁護士となることを誓う。
トニー・ゴールドウィン