1960年代後半。ニューヨーク郊外の一軒家に住むJ・S・マンシンガーはコピーライターとして成功を収め、かつて小説がベストセラーになったこともある。妻のケイは精神科医で毎週木曜日に近所の主婦を集めてブッククラブを開いてる。ある夜、ケイが幼少時に世話になった家の娘レニーが逃げ込んできた。レニーは世間を騒がせている合衆国憲法解放軍の闘士で、指名手配犯なのだ。ケイは彼女を匿おうとするが、夫のマンシガーは大反対。結局同意を得られないまま、ケイは彼女を家に住まわすことにした。ところが、一家に下宿している銀行家の息子アランがレニーに感化されてしまい大問題へ。爆弾製造を始めた上に、せっかく決まった婚約も取りやめようとする始末…。
ウディ・アレン