国内外から注目を集める介護施設「あおいけあ」に1年間密着したドキュメンタリー映画。「ケアニン」のプロデューサーから「すごい施設があるからドキュメンタリーを撮ってくれないか」と依頼された“僕”(監督:佐々木航弥)が、カメラを片手にケアニンのモデル施設でもある「あおいけあ」に1年間密着。人生を謳歌している 認知症のお年寄りたちの姿に驚きながらも、話題の介護施設のウラやオモテ、その秘密も明らかにしていく。ナレーションには、映画『ケアニン』で主人公の介護福祉士・大森圭役を好演した戸塚純貴が務めた。
cocoレビューを見る佐々木航弥