応仁の乱前夜の京。大飢饉と疫病が同時に襲った。加茂川ベリにはたった2か月で八万を超える死体が積まれ、人身売買、奴隷労働が横行する中世の暗黒時代ダークエイジ。しかし、時の権力者は無能で享楽の日々を過ごすばかり。貨幣経済が進み、富める者はより一層富み、かつてない格差社会となっていた。蓮田兵衛は、己の腕と才覚だけで混沌の世を泳ぐ自由人。しかし、ひそかに倒幕と世直しを画策する無頼漢。京とその周辺の悲惨な状況と窮民を見た兵衛は、立ち上がる時を狙っていた。一方、才蔵は夢も希望もない日々を送っていたが、兵衛に見出され、手下となる。やがて、決死の修行を生き延びた才蔵の武器となるのは、六尺棒。才蔵だけでなく、個性たっぷりのアウトローたちを束ねる兵衛。ついに巨大な権力に向けて空前の大暴動を仕掛ける。行く手を阻むのは、兵衛のかつての悪友・骨皮道賢率いる幕府軍。髑髏の刀を手に一党を動かす道賢を前に、兵衛は命を賭けた戦いに挑む。
入江悠
国内映画賞レースのトップを飾る「第50回報知映画賞」のノミネートが発表。北米公開も控え、大ヒット中の映画『国宝』が作品賞、監督賞、主演男優賞(吉沢亮)、さらに助演男優賞には田中泯、横浜流星、渡辺謙など、6部門8ノミネートとなった。
入江悠監督『室町無頼』、スクリーンの隅々まで隙のない“室町”の世界観が表現されているなか、“室町の民”を演じ切った多数のエキストラたちに注目が寄せられている。
入江悠監督、大泉洋主演『室町無頼』より新たな場面写真が解禁された。
シネマカフェでは、1月に公開がスタートする映画を対象とした読者アンケート「1月公開映画で期待している作品は?」を12月13日~23日まで実施。今回、その結果を第1位から第10位までランキング形式にしてご紹介!
大泉洋主演『室町無頼』の本予告映像と本ポスターが解禁された。
映画『室町無頼』製作発表会見が2月11日(日・祝)、都内にて行われ、主演を務める大泉洋、共演の長尾謙杜らが撮影エピソードを語った。