自衛隊のパイロットを辞め、家族を養うためにゴミ収集の仕事に転職した浩一。指導員・花とともに深夜の収集を担当し、重く汚れたゴミの量に圧倒される。批判、感謝、無関心、様々な人の眼差しを受けながら、周囲を汚さず通行者に配慮しながらひたむきに働く花。浩一はそんな彼女の生き方に、ある種の美しさを感じ始める。
大黒友也