東京の夜の街角でガールズバーの呼び込みをするミカ、ハル、エリは常連客の君島がインターネットカフェで遺体で見つかったことを知る。彼のズボンのポケットには「死んだら呼んでほしい人」のメモが残されてあり、そこに3人の名前が記載されてあった。翌日、無縁仏となった君島のために3人は葬儀場へと向かった。/短編集「東京予報―映画監督外山文治短編作品集」として公開(『名前、呼んでほしい』『はるうらら』『forget-me-not』)。
外山文治