パク・チャヌク監督がカンヌ国際映画祭コンペティション部門で監督賞を受賞したサスペンスロマンス『別れる決心』。独特の表現に夢中になる人が続出している本作から、パク・チャヌク監督自身が語る3分でさらに分かる特別映像が解禁された。
『JSA』『オールド・ボーイ』『渇き』『お嬢さん』など、エンターテインメント性と芸術性を兼ね備えたセンセーショナルな作品を生み出し続けているパク・チャヌク監督。最新作『別れる決心』も見る者を翻弄する予測不能なサスペンスで、世界中ですでに高く評価されている。
韓国映画界を牽引し続ける、アジアが誇る鬼才パク・チャヌク監督の最新作『別れる決心』。その5年6か月ぶりの来日を前に、監督の“すごさ”をふり返り
パク・チャヌク監督最新作で、先日開催された韓国の青龍映画賞で監督賞をはじめ計6冠を獲得した『別れる決心』が2023年2月17日(金)に公開決定。メインビジュアルと予告映像が解禁。
28日に閉幕した第75回カンヌ国際映画祭で、『Decision to Leave』(英題)のパク・チャヌクが監督賞を受賞した。
鬼才パク・チャヌク監督が世界を震撼させた驚愕の復讐サスペンスを4Kリマスターで甦えらせた『オールド・ボーイ 4K』より、本国オリジナル予告2種とポスター、サブ写真が解禁された。
パク・チャヌク監督の傑作復讐サスペンスの4Kリマスター化『オールド・ボーイ4K』で300人の中からヒロインに抜擢され、話題を呼んだカン・ヘジョンに改めて注目。
ヤン ヨンヒ監督の最新作『スープとイデオロギー』から予告編が解禁、映画監督パク・チャヌク、ヤン・イクチュン、「82年生まれ、キム・ジヨン」の翻訳家・斎藤真理子、フォトジャーナリストの安田菜津紀のコメントが到着
ロバート・ダウニー・Jr.がHBOとA24が製作するドラマシリーズ「The Sympathizer」(原題)に出演する、と米Deadlineなどが報じた。監督は『お嬢さん』『イノセント・ガーデン』『オールド・ボーイ』などで知られるパク・チャヌクが手がける。
韓国映画ファンのみならず、若い男女をまきこんで話題となっているパク・チャヌク監督作『お嬢さん』。このほど、本作の“お譲さま”キム・テリと“侍女”キム・ミニ
韓国が誇る異才にして天才パク・チャヌクの最新作として日本公開され、話題騒然となっている『お嬢さん』。中でも、鑑賞者から賛否両論を呼んでいる禁断の“朗読会”
2016年カンヌ国際映画祭を席巻し、韓国では成人映画(R19指定)のオープニング記録を更新するなど大ヒットとなったパク・チャヌク監督の最新作『お嬢さん』。パク監督といえば、約3年8か月ぶりの来日で日本を代表する女優・真木よう子
韓国映画の名作『オールドボーイ』のパク・チャヌク監督が最新作『お嬢さん』を携え来日し、2月8日(水)に都内で舞台挨拶が開催。ゲストとして真木よう子が来場し、作品の魅力について語り合った…
「このミステリーがすごい!」第1位を獲得したサラ・ウォーターズ「荊の城」を原作にした、パク・チャヌク監督の最新作『お嬢さん』が3月3日(金)より公開となる。賞レースではナショナル・ボード・オブ・レビュー賞で本年度
『オールド・ボーイ』や『イノセント・ガーデン』で知られるパク・チャヌク監督が、「このミステリーがすごい!」第1位を獲得したサラ・ウォーターズ「荊の城」を、韓国を舞台に映画化した最新作『お嬢さん』
カンヌ国際映画祭で「グランプリ」を受賞した韓国のパク・チャヌク版とも、土屋ガロン×嶺岸信明による日本の原作コミックとも、異なる新たなラストが用意されていることで、がぜん注目を集めているスパイク・リー監督の…
『イノセント・ガーデン』のパク・チャヌク監督の名と才能を世界に知らしめた、カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作『オールド・ボーイ』
イランの名匠アミール・ナデリ監督作『CUT』で国際的にも評価を受けた西島秀俊が主演する韓日合作『ゲノムハザード ある天才科学者の5日間』…
韓国映画界の鬼才パク・チャヌク監督が、ハリウッドからのオファーを受けて完成させた最新作『イノセント・ガーデン』が本日より…
韓国映画界の鬼才パク・チャヌク監督が、ハリウッドからのオファーを受けて完成させた最新作『イノセント・ガーデン』。明日31日(金)の劇場公開を前に、少女が大人の女性へと変わる瞬間を鮮烈に描いた本作から、特別に7分半にも及ぶ…
前回のコラムでもご紹介したとおり、日本を嫉妬させる韓国人監督たちの活躍が勢いを増しています。『オアシス』のイ・チャンドン、『悪い男』のキム・ギドク、『オールド・ボーイ』のパク・チャヌク、
『オールド・ボーイ』、『渇き』などで世界中から称賛されたパク・チャヌク監督がハリウッドデビュー作となる『イノセント・ガーデン』を引っさげ来日…