小栗旬、柴咲コウ、山田孝之、向井理ら豪華俳優陣を迎え、1月23日より全国325スクリーンで公開初日を迎えた映画『信長協奏曲』。この度、2月3日までの12日間で、2016年公開作品としては最速で興行収入20億円を突破したことが分かった。
『デジモンアドベンチャー tri.』が1月4日時点で観客動員数146,671人、興行収入2.29億円を記録。第2章「決意」の公開へ向け、キャスト出演のニコ生配信も決定。
8月7日公開より3日間で観客動員数51.6万人、興行収入6.8億円を記録し、前作『THE LAST-NARUTO THE MOVIE-』を上回る勢いが続いていたシリーズ第11作目劇場版最新作『BORUTO-NARUTO THE MOVIE-』
洋画・邦画ともに大作ひしめく今夏の映画興行の中でも人気シリーズ最新作として話題の『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』。本格的なお盆休みを迎え、8月15日には単日最高興行収入とな
累計発行部数1,500万部を記録した大人気コミックを実写化した『暗殺教室』。興行収入は27.4億円を突破する大ヒットを達成した本作のBlu-ray&DVD化が、9月25日(金)よりリリースされることが決定。さらにスペシャル・エディションには、特典映像として主演の山田涼介
劇場公開以来、国内興行収入249億円、動員数1957万人(7月14日付)を記録、7月16日から発売された『アナと雪の女王MovieNEX』は予約時からミリオン達成と…
3月の劇場公開以来、興行収入は250億円に迫る勢いで、16週連続の1位、日本歴代第3位を記録、全世界でもアニメーション映画として歴代No.1を達成するなど、いまだ話題の尽きないディズニーのミュージカル作品『アナと雪の女王』
最先端のフルCGで映像化され全世界で4億8,000万ドル以上の興行収入を達成した『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』。あれから3年が経ったいま…
『ハウルの動く城』(196億円)や『もののけ姫』(193億円)などを抜き去り、日本歴代興行収入ランキングで第4位となった、ディズニーのミュージカル作品『アナと雪の女王』。
イースター休暇となる4月18日から20日(現地時間)の週末全米映画興行成績(出典:box office mojo)は、『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』が興収2,661万ドル(約27億円)で見事にV3を達成した…
全世界で7億5,000万ドルの興行収入を達成し、46か国で初登場1位を記録した大ヒット映画『アメイジング・スパイダーマン』のシリーズ続編『アメイジング・スパイダーマン2』。
ソチ五輪に沸いた2月21日~23日(現地時間)の週末全米映画興行成績(出典:box office mojo)は、3D・コンピュータ・アニメーション『LEGO(R)ムービー』が3週目も変わらぬ強さを見せ、興収3,145万ドル(約32億円)を…
2月14日から16日(現地時間)の週末全米映画興行成績は、3Dアニメーション『LEGO(R) ムービー』が、2週目も興収4,81万ドル(約50億円)の大ヒットで堂々のV2を達成した…
11月27日から29日(現地時間)の感謝祭週末の全米映画興行成績(出典:box office mojo)は、ジェニファー・ローレンス主演の『ハンガー・ゲーム2』が、興収7,450万ドル(約75億円)の…
11月15日から17日(現地時間)の全米映画興行成績(出典:box office mojo)は、先週ビッグ・デビューを飾ったアクション超大作『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』が…
昨年12月15日(土)に封切られた、尾田栄一郎による大人気漫画「ONE PIECE」の劇場版最新作『ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット』が4週目となる1月14日(月・祝)時点で、興行収入60億を突破…
昨年12月より日本でも封切られた、ダニエル・クレイグ主演で贈るシリーズ生誕50周年記念作『007 スカイフォール』が、クリスマス、お正月と…
昨年12月15日(土)に封切られた、尾田栄一郎による大人気漫画「ONE PIECE」の劇場版最新作『ONE PIECE FILM Z』が3週目となる…
原作本の売り上げが世界で1億1,600万部、映画シリーズの世界累計興行収入が25億ドル(2,004億円)を突破し、全世界でトワイライト現象を巻き起こした『トワイライト・サーガ』。最終章となる『ブレイキング・ドーン』は2部構成で制作され、…
日本でも今月14日(金)に公開されたばかりの『ホビット 思いがけない冒険』が、全米ボックス・オフィスの12月の金曜日公開作品として興行収入3,750万ドル(約31億円)という新記録を叩き出した。
『007 スカイフォール』が、『アバター』を抜いてイギリスの歴代興行収入1位をわずか公開40日目で達成した。
フランス映画ながら、日本での観客動員数が36万人を突破する大ヒットを記録している『最強のふたり』。先日、本作の監督を務めたオリヴィエ・ナカシュとエリック・トレダノが自身のtwitterを通して、2013年度のアカデミー賞外国語映画賞のフランス代表として本作が選出されたことを明らかにした。