アニメーション映画『マイ・エレメント』が公開から24日間で興行収入20億9,250万6,150円を突破、累計動員数164万5,550人を記録した。
アニメーション映画『THE FIRST SLAM DUNK』が、8月27日時点で観客動員数1,074万9,872人、興行収入155億2,566万7,150円を記録したことが分かった。
トム・クルーズ主演の『ミッション:インポッシブル/デッドレコニングPART ONE』がこのほど累計興行収入45.4億円を突破、2023年公開の実写映画興行収入No.1に。
チリの2人組監督“レオン&コシーニャ”によるストップモーション・アニメーション『オオカミの家』が満席完売となるなど、予想を超える大ヒットスタートを切った。
映画『マイ・エレメント』が興行収入1,703,869,870円を突破した。
火・水・土・風のエレメントたちが暮らす世界を描くディズニー&ピクサーが贈る最新作『マイ・エレメント』が、公開から10日間で動員は80万5,690人、興行収入は10億3,520万2,019円を突破。リピーター続出で前週超えの好成績を記録している。
『バービー』が、週末3日間の興行収入1.9億円を突破し週末公開作品で1位を記録。公開を記念して、バービーランドと人間界を行き来する可愛すぎる“移動シーン”のメイキング映像が解禁された。
現在公開中のアニメーション映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が、日本で135.3億円を突破し、今年公開された作品の1中で位になったことが分かった(8月6日時点)。
ディズニー&ピクサー最新作『マイ・エレメント』が週末動員ランキング3位となり、洋画作品ではNo.1の大ヒットスタートとなっている。
アニメーション映画『THE FIRST SLAM DUNK』が7月31日までの累計241日間で観客動員数1,041万4,262人、興行収入150億1,138万7,550円を記録した。
『キングダム 運命の炎』が、7月28日に全国510館にて公開。公開3日間で動員70万人、興行収入10億5000万円を突破し、シリーズ最高のオープニング。
6月2日より全国341館で公開した是枝裕和監督による映画『怪物』が、7月24日に興行収入20億円を突破。9月7日(木)より開催される第48回トロント国際映画祭にて北米プレミアされることになった。
宮崎駿監督10年ぶりの最新作『君たちはどう生きるか』が、7月14日(金)の公開から7月17日(月・祝)までの4日間で、観客動員135万人、興行収入21.4億円を突破した。
『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』が、全米興行収入で『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』を抜いて今年第2位に浮上。日本でも前作の累計興行収入を超える大ヒット。
先週末の北米の興行収入ランキングは、公開初週で好発進となった『インシディアス』第5弾『Insidious: The Red Door(原題)』がトップに。公開2週目の『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』は2位に陥落した。
『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編』が2部作で公開中。この度、6月30日公開の後編『-決戦-』の3日間の興行成績が発表され、動員46万9,606人、興行収入6億549万4,180円の大ヒットスタートを切ったことが分かった。
最新作『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』がついに世界同時公開。最後の“インディ”を演じるハリソン・フォードの貴重な姿やアクションシーンの裏側を収めた映像が解禁。
『ザ・フラッシュ』が、6月16日(金)より全米ほか世界78の国と地域で公開を迎え、興行収入全米No.1を記録。全世界でも1億3,000万ドル(約184億円)を超える大ヒットスタートとなった。
6月16日よりUSにて先行公開がスタートした『アステロイド・シティ』がヒットを記録している。
実写映画『リトル・マーメイド』が字幕版、吹替版ともに好評を呼び2週連続No.1を獲得。6月18日(日)までに興行収入14億6,708万円、観客動員数96万9,611人を記録した。
『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』が、6月16日に日本公開スタート。
『美女と野獣』『アラジン』の名作誕生へと続くきっかけになった、ディズニー・アニメーションの金字塔『リトル・マーメイド』を、ディズニー創立100周年の今年、ついに実写映画化。