5年前、当時未成年で17歳だった俳優のジミー・ベネットに性行為を強要し、今年1月に約4,200万円の和解金を支払っていたことがわかったアーシア・アルジェント。セクハラを否定したが、この後、驚きの事実が明らかに…。
「#Me Too」運動を支え、セクハラ被害者の女性を励ます存在だったアーシア・アルジェントが、未成年に対する性的暴行で訴えられていたことが明らかになった。
「#Me Too」運動をけん引してきた1人のアーシア・アルジェントが、未成年に対する性的暴行で訴えられていたことが明らかになった。「New York Times」紙が報じた。
ヘンリー・カヴィルがオーストラリア版「GQ」誌に「#Me Too」運動に対する思いを語った。
12歳から女優業をスタートさせ、エンタメ業界で四半世紀を過ごしてきたジェシカ・アルバが、自身のセクハラ体験について語った。
近年、『グレイテスト・ショーマン』や『ヴェノム』といったエンターテイメント大作から、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』などの人間ドラマの佳作まで、次々と話題作に出演しその演技力と存在感が高い評価を受けているミシェル・ウィリアムズ。
先日、8人の女性からセクハラを告発され、「決して、意図的にやったわけではありません」と否定しながらも「嫌な思いをされた方、失礼な扱いを受けたと思われた方に謝罪します」と謝罪したモーガン・フリーマンが、2回目の声明文を発表した。
モーガン・フリーマン(80)が8人の女性からセクハラ行為を訴えられ、謝罪した。「CNN」によれば、被害者女性8人を含む16人が、モーガンのセクハラ発言や過剰な身体的接触について証言しているという。
2014年に亡くなった名優ロビン・ウィリアムズが、過去のセクハラ行為を暴露された。1978年から1982年に放送されたロビン主演のドラマ「モーク&ミンディ」で共演したパム・ドーバーが、まもなく発売されるロビンの伝記「Robin」(原題)で明かしたという。
アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミー会長ジョン・ベイリー(75)に3件のセクハラ疑惑が浮上した。現在調査が進められているという。「Variety」誌などが報じた。
2018年1月1日に始まった「Time’s Up!」は、性暴力やセクハラに対する「#MeToo」運動をさらに一歩進め、“女性の権利”を主張する運動だ。こうした動きが巻き起こった昨年、そして今年は女性が主人公
ファッション業界で活躍する25人の写真家のセクハラ行動が暴露された。「ボストン・グローブ」紙が伝えている。
『メイズ・ランナー』の原作者で小説家のジェームズ・ダシュナーがエージェントから解雇されたと「The New York Times」紙が報じた。解雇の原因となったのは「セクハラ問題」だ。
Netflixで配信されて大ヒットとなったセレーナ・ゴメス製作総指揮の「13の理由」。このドラマの原作で2007年に出版された同名小説の著書ジェイ・アッシャーが、セクハラ疑惑により「児童文学作家・イラストレーター協会」から追放されたという。
ケンドリック・ラマー&U2のコラボレーションから幕開けしたグラミー賞授賞式。今年も豪華なアーティストたちがパフォーマンスを行い、会場を大いに盛り上げた。
1月7日(現地時間)、ゴールデングローブ賞で主演男優賞に輝いたジェームズ・フランコ。その際にセクハラ撲滅キャンペーン「Time's Up」のピンバッジをつけていたのを見たジェームズのセクハラ被害者たちが、彼の過去の悪行をこぞって告発。
アンソニー・ラップから「未成年の頃にセクハラ被害を受けた」と暴露され、主演ドラマ「ハウス・オブ・カード 野望の階段」を解雇されたケヴィン・スペイシーが、今度は人種差別主義者であることも指摘されている。
ゴールデングローブ賞のミュージカル・コメディ部門で主演男優賞に輝いたジェームズ・フランコが、5人の女性からセクハラ行為を告発された
ハーヴェイ・ワインスタインの長年に渡るセクハラが明るみになってから、女優たちによるセクハラ事件の暴露が後を絶たないハリウッド。ワインスタインのみならず、次から次へと著名な俳優たちの蛮行も明らかになってきた。
『美女と野獣』や『ファインディング・ニモ』、『アナと雪の女王』などを大ヒットさせてきたアメリカのアニメ映画界の重鎮、ジョン・ラセターが半年間休業することになった。原因は、セクハラだ。
ハリウッド大物プロデューサーのハーヴェイ・ワインスタインのセクハラ問題が露見してから、問題の火の手は収まるどころか悪化しておりハリウッド…
このところ、映画プロデューサーのハーヴェイ・ワインスタイン、俳優のケヴィン・スペイシーなどの大物たちが次々とセクハラ加害者として告発されているハリウッド。今度は「ゴシップガール」のチャック・バス役で…