『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』から、主演の安田顕が母のために奮闘する、どこかユーモラスで愛溢れる本編映像をシネマカフェが独占入手した。
毎年多くの漫画作品が実写化されている映画界。中でも最近、じわじわと映画化が進んでいるのはWEB漫画作品だ。
『万引き家族』や『未来のミライ』など、家族映画がヒットを導くポイントとなった2018年。2019年も、家族愛をテーマにした良質作品が数多く公開される。
安田顕、倍賞美津子、松下奈緒、石橋蓮司、村上淳ら豪華共演で描く『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』。感涙の実話を元にした本作から、お調子者の息子とパワフルな母の姿を映し出す本予告とポスタービジュアルが解禁。
宮川サトシの人気エッセイ漫画「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」が、安田顕主演により実写映画化されることが決定。監督・脚本は大森立嗣が務める。