ディズニー映画『アラジン』の大ヒット記念イベントが6月18日、東京・TOHOシネマズ日比谷で行われ、プレミアム吹き替え版キャストの中村倫也(アラジン役)、木下晴香(ジャスミン役)、北村一輝(ジャファー役)が出席した。
『アラジン』から、ジャスミンの魂の叫びともいえる新曲「スピーチレス~心の声」の制作秘話を豪華なキャスト陣たちが語る特別映像が解禁。
実写映画『アラジン』より、ジャスミンが“新曲”「スピーチレス~心の声」を熱唱する本編映像が到着した。
実写版『アラジン』が、『美女と野獣』超えの成績で初登場1位。SNSでは早くも絶賛の声があふれ、100億円超えの興行成績が見える好スタートとなっている。
アカデミー賞にノミネートされること19回。うち8回オスカー像を手にしている映画音楽界の名匠、アラン・メンケンがプロモーション来日を果たし、最新作『アラジン』にまつわる秘話を語ってくれた。
『アラジン』“プレミアム吹替版”で主人公アラジン&ヒロインのジャスミンを担当したのが、中村倫也と木下晴香。ふたりに『アラジン』日本語版声の出演への想いについて、歌唱について、語り合ってもらった。
ディズニーの実写版『アラジン』の公開を前日に控え6月6日(木)に試写会が開催。プレミアム吹替版の声優を務める中村倫也、山寺宏一、木下晴香、北村一輝が舞台挨拶に登壇し、名曲「ホール・ニュー・ワールド」、「フレンド・ライク・ミー」を生で熱唱した。
ディズニーの名作アニメーションを実写映画化した『アラジン』がまもなく日本公開。この度、主人公アラジンの意外な魅力を、監督のガイ・リッチーが明かした。
『アラジン』プレミアム吹替版で山寺宏一演じる魔人ジーニーが歌う、絢爛豪華な大パレードシーンが公開された。
ディズニー、アニメーション、アラジン、ジーニー……まるで交わることのなさそうなROLANDだが、大の『アラジン』好きであることをインタビューにて、赤裸々に明かした。
全世界に大旋風を巻き起こしたディズニーの名作を実写映画化した『アラジン』から、ジャスミンを演じたナオミ・スコットと、監督のガイ・リッチーが新しいジャスミンのキャラクターの秘話を語ったコメントがシネマカフェに到着した。
『アラジン』4DX版がプチ体験できる「無人4DX360°VR動画」と、4DXオリジナル・ビジュアルが到着した。
『アラジン』大阪プレミアイベントが行われ、中村倫也&木下晴香が「ホール・ニュー・ワールド」を披露した。
才能豊かな人気俳優たちが声の出演をして、高く評価される日本語吹き替えが増えてきた。そこで今回は話題性もバッチリ! ブリリアントな日本語吹き替え映画を5本紹介しよう。
全世界に大旋風を巻き起こしたディズニーの名作を実写映画化した『アラジン』から、ウィル・スミス演じるランプの魔人ジーニーが、魔法のランプの使い方を名曲“フレンド・ライク・ミー”に合わせてノリノリで解説する映像が解禁となった。
「僕にとっての金の腕輪は“ウィル・スミスでいること”なんだ。」
『アラジン』のUSプレミアが行われ、ジーニー役のウィル・スミスらが登場した。
『アラジン』より中村倫也と木下晴香が歌う名曲「ホール・ニュー・ワールド」のMVが到着した。
約1年半ぶり、15回目の来日を果たした米俳優のウィル・スミスが5月17日(金)、都内で行われた出演作『アラジン』の国内最速試写会イベントに出席した。
ディズニー不朽の名作を実写映画化した『アラジン』来日マジック・カーペットイベントが5月16日(木)、恵比寿ガーデンプレイス広場にて行われ、ランプの魔人ことジーニー役のウィル・スミス、日本語版ボイスキャストで主人公アラジンの声を担当した中村倫也らが登場した。
金曜ロードSHOW!では実写版『アラジン』の公開を記念し、実写版『美女と野獣』を地上波初放送、翌週はアニメーション版『アラジン』を放送する。
ウィル・スミスが、約1年半ぶりに来日。羽田空港に無事到着し、ファンと交流を楽しんだ。