『ソーシャル・ネットワーク』GG賞発表を前に早くも独走?全米映画批評家協会賞4冠

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『ソーシャル・ネットワーク』 -(C) 2010 Sony Pictures Digital Inc. All Rights Reserved.
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  • 『英国王のスピーチ』 -(C) 2010 See-Saw Films. All rights reserved.
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1月9日(現地時間)、アカデミー賞の前哨戦のひとつとして注目を集める全米映画批評家協会賞(National Society of Film Critics Awards)が発表され、『ソーシャル・ネットワーク』が作品賞、監督賞、主演男優賞、脚本賞の主要4部門を獲得した。

全米映画批評家協会賞は今回で45回目を迎える映画賞で、毎年1月の上旬に発表されるため、その後のゴールデン・グローブ賞、そしてアカデミー賞のゆくえを占う上でも重要視される映画賞である。これまで、34の映画祭、映画賞で計92もの部門で受賞してきた『ソーシャル・ネットワーク』が、ここまでの勢いそのままに4冠を加え、その評価の高さを改めて見せ付けた。

そのほかの主要部門では、イタリアの名匠マルコ・ベロッキオによる『Vincere』(原題)のジョヴァンナ・メッツォジョルノが主演女優賞を、ロマン・ポランスキー監督作で、ユアン・マクレガー主演の『ゴースト・ライター』のオリヴィア・ウィリアムズが助演女優賞を受賞。なお、今年の賞レースにおける『ソーシャル・ネットワーク』の有力なライバル作品とも言われている『英国王のスピーチ』からは、ジェフリー・ラッシュが助演男優賞に輝いた。

『ソーシャル・ネットワーク』は今回の全米映画批評家協会賞をはじめ、ニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴなど、主要な批評家賞を総なめ。なお、昨年のアカデミー賞で作品賞をはじめ6冠に輝いた『ハート・ロッカー』も同じく主要な批評家賞を根こそぎ受賞している。

今週末の1月16日(現地時間)にはいよいよゴールデン・グローブ賞の授賞式が開催。こちらは『英国王のスピーチ』が最多の7部門でノミネートされており、一方の『ソーシャル・ネットワーク』はこれに続く6部門に名を連ねている。『ソーシャル・ネットワーク』が早くも100冠達成で独走態勢に入るのか? それとも『英国王のスピーチ』が待ったをかけるか? はたまた別の作品が間に割って入るか? 年が明けていよいよ本格化した賞レースから目が離せない!

『ソーシャル・ネットワーク』は1月15日(土)より丸の内ピカデリーほか全国にて公開。

『英国王のスピーチ』は2月26日(土)よりTOHOシネマズ シャンテ、Bunkamuraル・シネマほか全国にて順次公開。
《text:cinemacafe.net》

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