地域のほぼ半分がユネスコの生物圏保護区に指定されているグラン・カナリア島の美しい火山景観を走り抜けるレース“トランス・グラン・カナリア”。
ロイヤル ハワイアン センターB館2階のパイナラナイ フードコートに、グランド カービング ステーションがオープンした。
ハワイでバレンタインデーの夜をロマンチックに過ごしたい、というカップルに嬉しい舞台を提供するのが、ハワイで最も揺れが少ないSWATHクルーズ船で運行されるアトランティスクルーズだ。
微笑みの国、タイ。スパ、ショッピング、ヘルシーなタイ料理など女性に嬉しい魅力が満載の上、日本より物価が安いためお手頃に楽しめることから、女子旅に大人気。
1月の下旬から2月の中旬にかけて地中海地方を中心に、スペインの田舎では桜に良く似た薄桃色のアーモンドの花が開花する。特にマヨルカ島はアーモンドの栽培が盛んで花見も見事だ。
HISが昨年12月に同社のSNSファンに実施した「注目の旅行先はここだ!2016年行きたい旅先投票キャンペーン」の結果を発表し、美しい風景に一度は行ってみたいという声を多く集め、ニューカレドニアのイル・デ・パン島が上位にランクインした。
マリオットは、昨年12月5日、台湾の中心部南港区に初のコートヤードブランドとなる「コートヤード・バイ・マリオット台北」をオープンした。
フォーシーズンズ ホテルズ アンド リゾーツは、フォーシーズンズ リゾート バリ アット ジンバラン ベイのプレミア・ヴィラとデラックス・ヴィラが全面改装を終えた。
プロヴァンス地方では、中世の時代にキリスト教が定着する。多くの人が修道院で生活を始め、その活動は最盛期を迎える。
チャオプラヤ川沿いに位置し、客室数がわずか7つの隠れ家的ホテル「Chakrabongse Villas」にあるレストラン。
バンコクから飛行機で約80分、山々に囲まれたのどかな街チェンライにあるカフェ「Chivit Thamma Da Coffee House」。
真珠の街、美しい白砂のビーチとして知られるトロピカルなリゾートタウン、西オーストラリア州のブルームには、「月への階段」と呼ばれる自然現象やキャメルライドなど、大自然を満喫できる魅力がいっぱいだ。
14世紀/16世紀までさかのぼる歴史を誇るスイス最大のカーニバル“バーゼル・ファスナハト”。 灰の水曜日後の月曜、まだ辺りも暗い早朝4時から、暗闇の中でのパレード「モルゲシュトライヒ」で幕を開ける。
1931年以来、コートダジュールのマンダリューの冬はミモザの鮮やかな色彩で彩れる。 開催期間は2/17~2/24。
韓国では寒くなると心身ともに温かくなれる温泉やスパに多くの人が訪れる。
マカオのリゾート開発では今、エンターテイメント分野の拡大に拍車がかかっており、ハリウッド映画をテーマにしたスタジオ・シティ・マカオは、オープンして早くも脚光を浴びている。
マントンのレモン祭は、ニースのカーニバルやモナコのF1グランプリに並んで、コート・ダジュールの3大イベントのひとつ。
2016年2月5日から11日まで開催される第67回「さっぽろ雪まつり」に、マカオ政府観光局による聖ポール天主堂跡の雪像が登場する。
フィリピン・マニラからバスで南下すること2時間、7つの湖やフィリピン人の避暑地として知られる街サン・パブロ、この街から乗り合いタクシー「ジプニー」で15分ほど行った場所に滝つぼレストランがあるという。
チューリップシーズンは1月16日、アムステルダムのダム広場で始まる。
ニュージーランドには9つの「グレート・ウォーク」をはじめとして、ウォーキングやトレッキングを楽しめるコースが無数にある
ニュージーランドでは、海や川や湖など美しい風景の中で釣りを楽しめる。19世紀後半にブラウントラウトやレインボートラウトが持ち込まれて以来、全国各地の川や湖でフライフィッシングが盛んになった。