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2005年1月のニュースまとめ一覧

2005年アカデミー賞を大胆予想! 〜私ならコノ人・コノ映画にオスカーをあげたい〜 vol.4 オスカーより気になる?女優たちのファッションセンス 画像

2005年アカデミー賞を大胆予想! 〜私ならコノ人・コノ映画にオスカーをあげたい〜 vol.4 オスカーより気になる?女優たちのファッションセンス

アカデミー賞の前哨戦といわれるゴールデングローブ賞が、さる16日に発表されました。選ぶのはハリウッドの外国記者協会。そもそも作品賞、主演俳優賞はドラマ部門とコメディ・ミュージカル部門に分けてノミネートされるので、一概に「アカデミー賞の行方を占う」とはいかないのだけれど、オスカーに近い人々、作品などを確認できるのです。

『オペラ座の怪人』ジェラルド・バトラー、エミー・ロッサム来日記者会見 画像
シネマカフェ編集部
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『オペラ座の怪人』ジェラルド・バトラー、エミー・ロッサム来日記者会見

この冬、1本の歴史的ミュージカルがスクリーンに登場した。「キャッツ」「エビータ」「スターライト・エクスプレス」など、誰もが一度は名前を聞いたことのあるようなヒット作を立て続けに世に送り続けてきた天才作曲家、アンドリュー・ロイド・ウェーバー。世界中で8000万人動員を記録している代表作を、自身のプロデュースにより映画化した作品が『オペラ座の怪人』だ。

2005年アカデミー賞を大胆予想! 〜私ならコノ人・コノ映画にオスカーをあげたい〜 vol.3 2005年も混戦!? 俳優部門の栄誉は誰に? 画像

2005年アカデミー賞を大胆予想! 〜私ならコノ人・コノ映画にオスカーをあげたい〜 vol.3 2005年も混戦!? 俳優部門の栄誉は誰に?

今年も、混戦が予想されそうなアカデミー賞の俳優部門。『Ray レイ』で昨年亡くなった伝説のミュージシャン、レイ・チャールズを演じたジェイミー・フォックス(『コラテラル』での演技も評価されています)や、前回ご紹介した『エターナル・サンシャイン』の主演ジム・キャリー&ケイト・ウィンスレット、『アビエイター』のレオナルド・ディカプリオ、『ミリオン・ダラー・ベイビー』のヒラリー・スワンク、『ホテル・ルワンダ』のドン・チードル、『サイドウェイズ』のポール・ジアマッティなどなど、実力派たちがいい演技を見せている作品が多数あります。

2005年アカデミー賞を大胆予想! 〜私ならコノ人・コノ映画にオスカーをあげたい〜 vol.2 オリジナリティで勝負。脚本賞 画像

2005年アカデミー賞を大胆予想! 〜私ならコノ人・コノ映画にオスカーをあげたい〜 vol.2 オリジナリティで勝負。脚本賞

リメイク、原作もの、舞台の映画化…。世界で作られる映画の多くが、オリジナル作品ではないというネタ切れ気味の映画界。どこかで聞いたような話ばかりが溢れる中、クリエイティヴな世界ではことさら、オリジナリティのあるものがありがたがられるのも当然のこと。
別メディアで語られている物語を映画向けに脚色するのは大変な作業なのだけれど、アカデミー賞でも、脚色賞、脚本賞と分かれている以上、それぞれ扱いが違うのは明らか。もちろん、どちらが上ということではないですが。

『ボーン・スプレマシー』マット・デイモン来日記者会見 画像
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『ボーン・スプレマシー』マット・デイモン来日記者会見

記憶を失った男の“自分探し”を描き、世界中で大ヒットした『ボーン・アイデンティティー』。あれから2年、前作に続き冷徹なスパイ、ジェイソン・ボーンを演じたマット・デイモンが日本に帰ってきた。

『プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング』ゲイリー・マーシャル監督インタビュー 画像
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『プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング』ゲイリー・マーシャル監督インタビュー

『プリティ・ウーマン』、『プリティ・ブライド』、『プリティ・プリンセス』と数々のヒット作を世に送り出してきたラブコメディの名監督、ゲイリー・マーシャル。彼の最新作『プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング』は、『プリティ・プリンセス』で普通の高校生から突然プリンセスになったミアのその後を描いたキュートな物語だ。人のいい“おじいさま”という言葉がぴったりなマーシャル監督に、ラブロマンスの原点、そしてハッピーエンドへのこだわりを語ってもらった。

2005年アカデミー賞を大胆予想! 〜私ならコノ人・コノ映画にオスカーをあげたい〜 vol.1 いよいよ気になる第77回アカデミー賞。私が作品賞をあげたいのは… 画像

2005年アカデミー賞を大胆予想! 〜私ならコノ人・コノ映画にオスカーをあげたい〜 vol.1 いよいよ気になる第77回アカデミー賞。私が作品賞をあげたいのは…

年が明けると、映画界はあの話題でもちきりになります。そう、アカデミー賞。2005年の第77回アカデミー賞授賞式は2月27日コダック・シアターにて開催されます。今回対象となるのは2004年1月1日から同年12月31日までの間にL.A.エリアで一週間以上、有料で上映された35ミリ以上の作品。日本ではノミネート作品すべてを、授賞式までに観られるわけではないので、とりあえず、私が今までに観たものを中心に、“私ならコノ人・コノ映画にオスカーをあげたい!”をコンセプトに、2005年のアカデミー賞を大胆予想(というか単なる期待?)してみたいと思います。

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