『ディパーテッド』でレオナルド・ディカプリオの演技を絶賛したばかりだが、『ブラッド・ダイヤモンド』を見て、再度「レオ、最高!」と叫びたくなってしまった。これまでに見たことのない瞳の輝きと絶対的な演技力を感じてしまったのだ。そんな過去最高のレオをスクリーンに放ったのはエドワード・ズウィック監督。『グローリー』(監督)や『トラフィック』(製作)など、タブーとされる社会問題や歴史の裏に隠された真実を数多く描いてきた監督だ。今回は内戦の地・アフリカを舞台に、巨大なピンク・ダイヤモンドに引き寄せられた3人の旅を描いていく。
「私の夫と結婚して」麗奈役で注目の白石聖、来年の大河でキャリアハイを更新か
愛はバイアグラを超える? アン&ジェイクが再共演する新作ラブコメの最新画像が到着
ホラー&サスペンスジャンルの可能性とは?「人間を掘り下げていくことが“怖さ”に繋がる」【PR】
※誹謗中傷・差別的発言・ヘイトスピーチは削除や利用制限などの対象となります。コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください