男性同士の純愛を描いた『ブロークバック・マウンテン』が世界中のあらゆる賞レースを席巻してから2年。それに続き本年度のヴェネチア国際映画祭の頂点に立ったのがアン・リー監督の『ラスト、コーション』だ。主演にトニー・レオンとタン・ウェイを据えて、前作にも増して衝撃的かつ挑発的な愛を綴った本作の、日本版イメージソングを奄美出身のシマ唄シンガー・中孝介が担当することが決定した。
「ばけばけ」第51回あらすじ・場面写真 新年会で挨拶をふられたヘブンの言葉に、お祝いの空気が一変する…12月8日放送
トニー・レオン、20年来の恋人とブータンで挙式
偽装夫婦の“嘘”のゆくえは? ラブコメ×サスペンスの後味が心地よい「私と結婚してくれますか?」
トニー・レオン、20年来の恋人とブータンで挙式
【カンヌレポートvol.10】各国取材で大忙しのトニー・レオンはなぜかニコニコ
ハリウッド同様、大ヒット原作モノが人気──ブログで話題の映画って?<2月5日号>
『ラスト、コーション』のワン・リーホン「演じているときは背中が痛かった(笑)」