目前に迫ってきた北京オリンピックの波に乗るように、『カンフーくん』、『少林少女』、『ミラクル7号』とカンフーブームが押し寄せるこの夏、ドリームワークスが贈るのが『カンフー・パンダ』。本作の日本語吹き替え版にて、カンフーの道を究める、丸い巨体の“カンフーおたくパンダ”こと主人公のポーを、TOKIOメンバーの山口達也が演じることが決定した。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』限定アイテム発売 期間限定イベント「レトロ・サピエンス PART2」
アジア最大のショートフィルムの祭典が今年も開催 3D部門新設にチャリティ企画も!
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