『トイ・ストーリー』に始まり、『ファインディング・ニモ』、『Mr.インクレディブル』など、日本のスタジオジブリと並んでアニメ映画界をリードしてきたディズニー/ピクサー。その最新作『WALL・E/ウォーリー』(『ファインディング・ニモ』のアンドリュー・スタントン監督)が6月27日(金)に全米3,992スクリーンで公開され、『ゲット スマート』、『カンフー・パンダ』、『インクレディブル・ハルク』(先週末のTOP3)を抑え、初登場首位を獲得した。週末3日間の興行収入は6,250万ドル。
『国宝』吉沢亮&横浜流星ら登壇決定 「カンヌ監督週間 in Tokio 2025」
面白さの秘密は? 『カールじいさん』プロデューサーが明かすピクサー映画の作り方
偽装夫婦の“嘘”のゆくえは? ラブコメ×サスペンスの後味が心地よい「私と結婚してくれますか?」
面白さの秘密は? 『カールじいさん』プロデューサーが明かすピクサー映画の作り方
日本勢、初の快挙! 『つみきのいえ』が短編アニメ映画賞を受賞
第66回ゴールデン・グローブ賞結果発表! ケイト・ウィンスレットが女優賞をW受賞
【ハリウッドより愛をこめて】年末公開ラッシュを制するのは? 賞レースも視野に白熱