日本発のフルデジタルアニメーションムービーとして、セーラー服に日本刀で敵をぶった斬る新たなヒロイン像を打ち出し、世界を熱狂させた原作『BLOOD THE LAST VAMPIRE』は早くからハリウッドも含め、実写化のオファーが殺到。香港、日本、フランス合作で再び映画化されることになった本作のプロデューサーを務める、アジアを代表するヒットメイカー、ビル・コン(『グリーン・デスティニー』、『HERO』)はこの世界観を表現するアーティストを見つけるべく、日本をはじめとした数多くのアジアのアーティストの曲を聞き込んだという。その中で白羽の矢が立てられたのが、今年でメジャーデビュー15周年を迎えるGLAY。ビル・コン直々のオファーを受けたTAKUROさんは、主人公のサヤ(チョン・ジヒョン)をモチーフに、前向きで疾走感ある楽曲「I am xxx」を書き下ろすに至った。
奇しくもオリジナルの『BLOOD THE LAST VAMPIRE』の大ファンだったというTAKUROさんは、「映画の世界観にGLAYの新たな魅力を引き出してもらいました。いままでのGLAYのどの曲とも違う、重く暗いサウンドは、この映画の主人公の持つ、悲しい運命の心の叫びをイメージして作り上げました」とのコメント。同曲は、製作サイドからも非常に高い評価を受けており、日本だけでなく、GLAY初のアジア圏主題歌タイアップに決定! 中国、台湾、香港などアジア各国(日本を除く10か国)の主題歌になることも同時に決定し、さらに全世界バージョンでの採用も検討されているなど、国境を超えた快挙となりそうだ。