妻を亡くし娘と2人で暮らしている医師の静夫と、翻訳家として一人で生きてきた麗子を演じた井上さんと戸田さん。映画に登場するラベンダーの花に合わせて、この日のために仕立てたラベンダー色のジャケットを着て登場した井上さんは、戸田さんについて「これまで何度も共演して、彼女が素晴らしい女優さんだということは理解していました。僕が演じた静夫は、自分から喋るような男ではないですが、恵子ちゃんがドンと構えてくれたので、懐の中で迷いなく芝居が出来ました」と絶賛。戸田さんも「撮影中、井上さんと一緒にいられて楽しくて仕方がなかったです。私たち、撮影の空き時間はずっと歌っているという、ノープランなカップルでした(笑)」と笑顔で語った。そんな2人がハガキに綴った言葉は「SHOW MUST GO ON!!」(戸田さん)、「独り者の皆様へ ネバー・ギブアップ」(井上さん)。