いま、最も多忙を極める若手俳優の一人、山本裕典。昨年は3本の連続ドラマ、『ROOKIES−卒業−』、『大洗にも星はふるなり』などの話題の映画への出演に加え、2本の舞台に出演し、座長をも務め上げた。今年も昨年に増して注目を浴びる彼が、このほど初めて挑戦したのが洋画の日本語吹き替え版の声優。ダーク・ファンタジー『ダレン・シャン』でタイトルロールのダレンの声を演じた。
「ついに」「ほんとにいたんだ!」“ドの子”登場でさらに考察加熱「良いこと悪いこと」8話
山本裕典、今年のホワイトデーは「つまんないですねぇ」
偽装夫婦の“嘘”のゆくえは? ラブコメ×サスペンスの後味が心地よい「私と結婚してくれますか?」