『紅いコーリャン』のコン・リーに『初恋のきた道』のチャン・ツィイーと、胸を締め付けるような切ない恋に落ちる女性の姿を瑞々しく描かせたら右に出る者のいないチャン・イーモウ。そんな彼が、また新たな才能を世に送り出した。まもなく公開となる『サンザシの樹の下で』でスクリーンデビューを果たし、あどけない無垢な笑顔で人々の心をわしづかみにし、中国では“13億人の妹”と呼ばれて愛されるようになった新人女優、チョウ・ドンユィ。過酷な時代背景の中でけがれのないその魂が観る者の心を震わせる。相手役を務めたのは、こちらもシンデレラボーイのショーン・ドウ。本作出演後に人気が急上昇し、次々と話題作に出演、スターダムへの階段を駆け上がっている。2人がこのほど揃って来日。撮影について、監督について語ってくれた。
林遣都“若きノゴーン・ベキ”が登場 “悪い大人”がついに判明…「チンギス―VIVANT THE ORIGIN STORY―」
どちらを観る? 両極端の“純愛”描く『ハウスメイド』&『サンザシの樹の下で』