“カリスマ”サラ・ジェシカ・パーカーが演じた「セックス・アンド・ザ・シティ」のキャリーの高校時代の役を射止めただけあって、アナソフィア・ロブはまばゆいばかりの輝きを放っている。『チャーリーとチョコレート工場』('05)でガムを噛んで全身真っ青になってしまう少女を演じたのは11歳のとき。その後、14歳で主演作『テラビシアにかける橋』('07)を携えて来日したときは“大人びた空気をまとった少女”といった印象だったが、18歳となったいま、若々しさの中に風格さえも漂わせる。当然ながら若きファッションアイコンとして注目を浴びるが、女優としての実力もピカイチ! それを証明しているのがまもなく公開となる映画『ソウル・サーファー』である。左腕を失いながらも再びサーフボードを手に海へと向かう実在のサーファーの役に、彼女はどのように向き合っていったのか? 次世代のハリウッドを牽引するであろうヒロインに話を聞いた。
「間違いなく神回」「良すぎて泣けた」本田響矢“瀧昌”のラストの台詞に大反響…「波うららかに、めおと日和」6話
【ブログで話題の映画<6月22日号>】ミニシアター映画、実話映画が大健闘!
ショートフィルムの祭典「SSFF & ASIA 2025」注目作品を紹介【PR】
株式会社アンフ・スタイル
株式会社ステップ
有限会社ミント
株式会社一家ホールディングス
株式会社アヴァンティスタッフ
株式会社グラスト 秋葉原オフィス
※誹謗中傷・差別的発言・ヘイトスピーチは削除や利用制限などの対象となります。コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください