トム・クルーズが日本のSF小説「戦闘妖精・雪風」の実写映画化となる新作『ユキカゼ』に出演することになった。SF作品への出演が相次いでいるトムだが、ワーナー・ブラザースが神林長平の同SF小説を映画化することになり、今回またしてもSFへの出演契約を結んでいる。原作のシリーズは日本ではすでにアニメ映画化され、早くもDVD化されている。巨額の予算が投じられるという『ユキカゼ』は、南極大陸に出現したワームホールを通って異星体ジャムが地球に侵攻してきてから30年後が舞台となるという。トムは、ジャムの惑星に基地を構えて攻撃への復讐を試みる地球防衛の特殊戦闘員を演じる予定だ。“雪風”とはミッションの際にトム扮する主人公のパイロットが乗る特殊偵察機の名前だ。SFファンだというトムは、最新作『オブリビオン』や、エイリアンの侵略を描く新作『All You Need Is Kill』(原題)の公開も控えている。さらにトムは、クリストファー・マッカリー監督と共に『アウトロー』の続編と『ミッション:インポッシブル』シリーズ最新作も手掛けている段階だ。(C) Getty Images
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