アメリカで年に一度、2月上旬の日曜日に行われるアメフトの祭典「スーパーボウル」。今年で50周年を迎えた伝統のある大会で、試合はもちろん、アメリカ国民が楽しみにしているのが超一流アーティストによる「ハーフタイムショー」。今年、ハーフタイムショーでメインアクトを務めたのはイギリスの人気バンド「コールドプレイ」。ショーの始まりは盛大に花火が打ち上げられ、終始舞台はカラフルに彩られた。大ヒット曲「Viva a Vida」の演奏中、クリス・マーティンは、ファンと一緒に跳びはね、握手をしたりと大サービス。「コールドプレイ」が数曲を終えるとDJのマーク・ロンソン、ブルーノ・マーズがダンサーたちと共に登場。ブルーノとダンサーたちはゴールドのアクセサリーに黒づくめの衣装で統一。「Uptown Funk」を歌い、踊り、会場は大いに盛り上がった。続いてビヨンセが登場。1993年に行われたハーフタイムショーでマイケル・ジャクソンが着ていた衣装にそっくりなジャケットを着用し、マイケルを追悼。スーパーボウルの前日に突然発表した新曲「Formation」を披露し、何十人ものバックダンサーとキレのよいダンスを見せつけるとブルーノとのダンスバトルが開始され、会場の盛り上がりは最高潮に達した。再び「コールドプレイ」の演奏に戻り、舞台上で過去のハーフタイムショーの映像が流され、最後はクリス、ビヨンセ、ブルーノの3人が一緒に「コールドプレイ」の「Up & Up」を歌い、幕を閉じた。
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