ハル・ベリーがスパイコメディ作『キングスマン』続編に向けて出演交渉中のようだ。「Deadline」の報道によれば、ハルはCIAの長官役としての2作分の契約を巡ってフォックス社と交渉を進めているところだという。主演のコリン・ファースをはじめ、マーク・ストロング、マイケル・ケイン、タロン・エガートンらが出演した前作は世界で4億1,500万ドル(約472億円)の興行収入を上げるヒット作となっており、続編でも引き続きマシュー・ヴォーンがメガホンを取る予定だ。2014年公開の前作はコミック本「キングスマン:ザ・シークレット・サービス」を原作に、サミュエル・L・ジャクソン演じる世界的脅威リッチモンド・ヴァレンタインに打ち勝つためのトレーニングを受けるシークレット・サービス候補の姿が描かれた。先日には続編でジュリアン・ムーアが悪役を演じると報じられていたが、コリンやマークが続編にも出演するかどうかについては分かっていない。そんな中すでにゲイリー・“エグジー”・アンウィン役の続投が決定しているタロンは、続編の脚本を絶賛していた。「いまのところ『キングスマン』は夏に撮影する予定だよ。脚本は素晴らしいんだ。もちろん僕が話せることは限られているけど、前作が全てイギリス国内で撮影されたのに対して、続編は違うってことは言えるよ。もっと国際的なストーリー展開になるから、素晴らしい場所にいくつか行く予定だよ」。『KINGSMAN 2』は2017年6月(現地時間)公開予定だ。(C) BANG Media International
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