2017年度グラミー賞授賞式で、アデルとビヨンセの2大歌姫がパフォーマンスを行うようだ。アデルとビヨンセは年間最優秀レコード、年間最優秀アルバム、年間最優秀楽曲の部門で賞獲得を巡って争うことになるが、グラミー賞のプロデューサー、ケニス・エールリヒ氏は授賞式当日に両者ともパフォーマンスすることになることに自信を持っているという。エールリヒ氏は「Billboard」誌に「グラミー賞にノーと言う人はほとんどいません。このショーを自分が担当しているかぎり、過去に実際ノーと言ったのは3、4組しかいませんよ」「アデルとビヨンセはその中の2組でないことはお伝えできます。2人がそろって2月に我々とともにいることを大きく期待しています」と話す。さらに、ユニバーサル・ミュージック・パブリッシング・グループのジョディ・ガーソンは、グラミー賞の目玉となる対決を繰り広げるアデルとビヨンセが、それぞれのキャリアを自身でコントロールしている女性だと称賛している。「これまでと比べて、今年の違いは、ビヨンセとアデルが2人とも自らがキャリアをコントロールしている女性であるということです。過去ノミネートされた女性たちは、A&Rの男性たちから、男性たちの書いた曲を歌うように指示され、スタジオに入ってボーカルを録っていたと思います。このアイコニックな2人は自分の運命をコントロールしているのです。彼女たちは『女王様』ではないと思っています。そういう時期だと思うのです」。(C) BANG Media International
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