先月、ディズニーのCEOアラン・ホルンがマーベルとの会議で、3作目の『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(以下、『GotG』)の監督にジェームズ・ガンを再雇用しない方針を明らかにした。この件について、ガン監督が解雇されてから一貫して擁護に徹し、「再雇用しないなら『GotG』シリーズにはもう出演しない」と言っていたドラックス役のデイヴ・バウティスタが反応を見せた。イギリスの司会者ジョナサン・ロスがホストを務めるトークショーに出演したデイヴが、改めて『GotG3』(仮題)への出演拒否をにおわせる発言をしたのだ。ジョナサンに「『GotG』の3作目には出ないかもしれないんだって?」と聞かれたデイヴは、「ちょっと問題があってね…これはほろ苦い会話になるな…いや、“苦い苦い”会話か。だって、彼ら(ディズニー)がジェームズ・ガン監督にしたことに対して、俺はすごく不満なんだ」と語り出した。「映画は延期になってる。無期限にね。正直に言うと、ディズニーと仕事をしたいかどうかわからない」と感情をさらけ出した。ジョナサンはディズニーという巨大企業を恐れず発言するデイヴに「ハリウッドでは珍しいんじゃない?」と指摘。デイヴが「俺は思った通りのことを声高に叫んできた。自分は典型的なハリウッドの人間じゃないから」と言うと、会場から大きな拍手がわき上がった。
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