過激すぎて放送禁止! A・ヴィキャンデル&D・デハーンの美しい官能シーン…『チューリップ・フィーバー』予告
『チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛』から、この度本国公開時にテレビで自主規制がかかった“過激な予告編”がシネマカフェに到着した。
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絵画ファンとミステリーファンを熱狂させた世界的ベストセラー本を、英国が誇る最高のスタッフ・キャストで映像化した本作。アリシア・ヴィキャンデルが、「真珠の耳飾りの少女」をオマージュした衣装やフェルメール・ブルーのドレスをまとい、清楚だが身の内に熱い想いを秘めた女性ソフィアを演じ、デイン・デハーンがソフィアと恋に落ちる若く美しい画家のヤンを熱演。
いち早く本作を観賞した人からは、「大胆なラブシーンは絵画よりも美しい」「官能的なシーンが多く、しかし下品さはないアリシア・ヴィキャンデルの裸体は絵画より美しかった…」「アリシア・ヴィキャンデルの美しさが罪を呼び込む、懐かしの官能エロス」と、アリシアの身体を張った演技と、絵画的美しさを纏った官能シーンに絶賛する声が寄せられてる。
昨年夏に全米で予告編が公開されると、その過激さからテレビで自主規制がかかったことでも注目を浴びた本作。そんな放送禁止されたのは、予告編の中でも過激な描写や表現などが含まれる「レッド・バンド・トレーラー」と言われる、通常の予告編より激しいシーンが加わったものだ。
“許されない恋”でもお互いに惹かれ合い、たとえ試練が待ち受けていようともこの瞬間の愛を貫くことを選ぶ2人の、チューリップバブルのように燃え上がる愛の形が垣間見れらる今回の予告編。映像随所に散りばめられた、ソフィアとヤンが体を重ねるシーンは、過激でありながらも絵画よりも美しい場面になっている。
『チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛』は10月6日(土)より新宿バルト9ほか全国にて公開。