志村けん×菅田将暉がW主演、二人一役に挑戦! 山田洋次監督『キネマの神様』

志村けんと菅田将暉が初共演でW主演を務める、松竹映画100周年のメモリアルイヤーを記念した映画『キネマの神様』の製作が決定。日本映画界を代表する山田洋次監督がメガホンをとる。

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志村けんと菅田将暉が初共演でW主演を務める、松竹映画100周年のメモリアルイヤーを記念した映画『キネマの神様』の製作が決定。日本映画界を代表する山田洋次監督がメガホンをとる。

無類のギャンブル好きなゴウは、妻・淑子や家族に見放されたダメ親父。そんな彼にも、たった一つだけ愛してやまないものがあった。それは【映画】。行きつけの名画座の館主・テラシンとゴウは、かつて映画の撮影所で働く仲間だった。若き日のゴウたちは、時代を代表する名監督やスター俳優に囲まれながら夢を追い求め、青春を駆け抜けていた。しかしゴウとテラシンがともに食堂の娘へ恋心を抱き、運命の歯車は狂い始める…。

本作は、人気小説家・原田マハの同名小説が原作。自身の家族、経験をもとに書きあげた思い入れ深い小説を、山田監督が家族をテーマにした映画作品へと昇華させる。

今回W主演となる志村さんと菅田さんが演じるのは、主人公ゴウ。二人一役で演じる。『鉄道員』(’99)以来、21年ぶりの映画出演、そして初主演となる志村さんは「松竹映画100周年という節目の作品に選んでもらい光栄な事だと思っております。ありがとうございます。山田洋次監督の作品もたくさん見ていましたので、緊張感と不安を感じつつも撮影に入るのをとても楽しみにしています」とこれからの撮影に期待。

一方、菅田さんは「今回このような素敵な座組に呼んで頂けたこと心から感謝しています。山田洋次監督のもと、キネマの神様が微笑んでくれるよう丁寧に紡いでいきたいと思います」と山田組初参加となる意気込みを語り、「脚本を読みながら、体が熱くなりました。この世界に入って良かった。そんな風に思いました」と物語の印象を明かしている。

菅田将暉/映画『アルキメデスの大戦』完成披露試写会
さらにゴウの妻・淑子は、日本を代表する名女優・宮本信子。食堂の娘役として、菅田さんとは「3年A組 -今から皆さんは、人質です-」での共演が記憶に新しい永野芽郁も参加。

約50年ぶりの山田組だと語る宮本さんは「山田洋次監督が手がける『キネマの神様』という、この上なく素晴らしいタイトルを持った作品に参加出来ることを嬉しく思っています。志村けんさんとご一緒するのは初めてなので、とても楽しみにしております」とコメント。

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永野さんは「山田洋次監督が生みだす温かい世界に自分が存在できる喜びと、緊張感で今から撮影が待ち遠しいです」と現在の心境を明かしつつ、「菅田さんは3回目の共演ですが、今までとは違う関係性の役どころなのでどんな空気が生まれるのか、とても楽しみです。大先輩方とご一緒して沢山のことを吸収できるように精一杯頑張りたいと思います」と意気込んでいる。

『キネマの神様』は12月、全国にて公開予定。
《cinemacafe.net》

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