クロエ・ベネット(「エージェント・オブ・シールド」)がブロッサム役、ダヴ・キャメロン(『ディセンダント』)がバブルス役、新人のヤーナ・ペローがバターカップ役を演じる実写ドラマ版「パワーパフガールズ」のパイロット版が制作されたが、全面的な見直しと撮り直しが行われることになった。「Variety」誌などが報じた。製作・放送局の米CWのCEOマーク・ペドウィッツ氏がパイロット版の「色調的なわざとらしさ」を指摘しており、「TVLine」に「なぜパイロット版を作るのか。それは、時には失敗することがあるからです。今回はまさに不成功でした」と語っている。しかし、「キャストには全幅の信頼を寄せています。脚本家のディアブロとヘザーのことも信じています。後援してくれているグレッグ・バーランティ(製作総指揮)、ワーナー・スタジオのことを信じています」と話しており、キャストや製作陣は続投だという。ペドウィッツ氏がコメントする数時間前、ツイッターにパイロット版の台本とみられるものが流出。アニメの「パワーパフガールズ」のファンを幻滅させるようなガールズの「セックスライフ」に関するセリフや、とがったキャラぶりが明らかになり、「これが本物の台本でないことを心から願います」などのコメントが集まった。ペドウィッツ氏は「SNSで確認していない」とのことで、この台本が実際のパイロット版のものなのか明言を避けた。
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