※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

中川大志“柊”のセリフに「きゅん超えてます」の声、鈴木伸之との共演にも喜びの声多数…「ボクの殺意が恋をした」2話

中川大志主演「ボクの殺意が恋をした」の2話が7月11日オンエア。中川さん演じる柊の「俺以外の男と喋るな」のセリフに「きゅん超えてます」など視聴者から多くの反応が寄せられているほか、鈴木伸之との共演にも多数のコメントが送られている。

最新ニュース スクープ
注目記事
「ボクの殺意が恋をした」第2話(C)NTV
「ボクの殺意が恋をした」第2話(C)NTV
  • 「ボクの殺意が恋をした」第2話(C)NTV
  • 「ボクの殺意が恋をした」第2話(C)NTV
  • 「ボクの殺意が恋をした」第2話(C)NTV
  • 「ボクの殺意が恋をした」第2話(C)NTV
  • 「ボクの殺意が恋をした」第2話(C)NTV
  • 「ボクの殺意が恋をした」第2話(C)NTV
  • 「ボクの殺意が恋をした」第2話(C)NTV
  • 「ボクの殺意が恋をした」第2話(C)NTV
中川大志主演「ボクの殺意が恋をした」の2話が7月11日オンエア。中川さん演じる柊の「俺以外の男と喋るな」のセリフに「きゅん超えてます」など視聴者から多くの反応が寄せられているほか、鈴木伸之との共演にも多数のコメントが送られている。

5歳の時に両親を亡くし、男虎丈一郎に育てられた男虎柊は、優れた身体能力、優しい性格で圧倒的な“間の悪さ”で完全なる非モテ男としての人生を歩んできた。そんななか丈一郎が撃たれ亡くなり、柊は彼が警察の秘密組織で殺し屋をしていたことを知る。丈一郎を撃った鳴宮美月に復讐すべく自らも殺し屋となった柊だが、よりによって美月を助けてしまい…という展開の本作。

「ボクの殺意が恋をした」第2話(C)NTV
男虎柊を中川さんが演じるほか、これまで一切表に顔を出してこなかった大人気漫画家で、丈一郎殺害の真犯人だとされる鳴宮美月に新木優子。世界をまたにかける人気モデルでありながら、殺し屋界のエース“デス・プリンス”としての裏の顔を持つ八乙女流星に鈴木さん。柊の育ての親で、表向きは清掃会社を経営しつつ殺し屋を裏家業としてきた男虎丈一郎に藤木直人。普段は警視庁の生活安全課に所属する刑事だが、実は警察の秘密組織「SOS」の責任者でもある綿谷詩織に水野美紀。

美月のチーフアシスタントをしている水瀬千景に田中みな実。美月の担当編集者である風岡樹生に中尾明慶。流星のマネージャーの大竹千尋に吉住。永田崇人、小西はるらも出演する。

「ボクの殺意が恋をした」第2話(C)NTV
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
美月から自分のボディガードになるよう依頼された柊だが、周囲の人間にバレないよう美月の秘書兼雑用係を装うハメになり、部屋掃除などでこき使われてしまう。そんななか流星が美月の漫画「ハリネズミ探偵 ハリー」の実写化映画に出演したいと言い出す。

「ボクの殺意が恋をした」第2話(C)NTV
構想中の新作で、花火大会のシチュエーションを描くので花火大会に行きたいと言い出す美月。柊は美月と2人きりで花火大会に行くことに。しかし道が渋滞、このままでは花火大会が終わってしまう…というところに、盗聴器で2人の行動を監視していた流星がバイクで現れ「会場まで送る」と美月を連れ去る。遅れて会場に着いた柊は「もう勝手に俺から離れるな。ずっと俺のそばにいろ。俺以外の男と喋るな」と美月に告げる…というのが2話のストーリー。

このセリフにSNSでは「俺以外の男と喋るな、、、はぁぁ言われたい」「中川大志の俺以外の男と喋るな…………最高…………」「俺以外の男と喋るな!って言われて~~~」「俺以外の男と喋るな」なんて きゅん超えてます…」などの投稿が殺到中。

「ボクの殺意が恋をした」第2話(C)NTV
どちらが美月を先に殺すかを巡り、対立する柊と流星。2人を演じる中川さんと鈴木さんの共演に「G線上からのボクの殺意が恋をしたでまた一緒に観れて目の保養でしかない」「デスプリンス鈴木伸之面白すぎるし中川大志くんひたすら可愛い」「二人ともかっこいいのに振り切ってるっ」といった反応も多数みられた。

「ボクの殺意が恋をした」第2話(C)NTV
《笠緒》

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top