A24のホラー映画『Lamb』の予告編公開 カンヌ国際映画祭「ある視点部門」で賞を受賞

『ミナリ』『ミッドサマー』のA24が北米配給を担当するホラー映画『Lamb』(原題)の予告編が公開された。

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『Lamb』(C) APOLLO
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『ミナリ』『ミッドサマー』のA24が北米配給を担当するホラー映画『Lamb』(原題)の予告編が公開された。『トゥモロー・ウォー』『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』で特殊効果を担当したヴァルディマル・ヨハンソンの長編監督デビュー作で、『ミレニアム』シリーズのノオミ・ラパスが主演を務めている。今年、カンヌ国際映画祭の「ある視点部門」に出品され、「オリジナル視点賞」を受賞した。

『Lamb』(C) APOLLO
舞台はアイスランドの田舎にある牧場。予告編は、主人公マリア(ノオミ)がだれかの墓の前で祈りを捧げるシーンから始まる。ある日、マリアはパートナーの男性と羊のお産を手伝っていたところ、“普通とはちがう羊”の誕生を目の当たりにした模様。2人はその羊を家に連れて行き、人間の赤ちゃんのようにミルクをあげ、ベビーベッドで寝かせて育てる。マリアが羊の頭に花冠を載せ、キスするシーンも。「それは子どもじゃない。動物だ」という男性の意味深なセリフも登場する。一貫して暗い映像のBGMに、明るいトーンのビーチ・ボーイズの「神のみぞ知る」が流れているのが、より一層の不気味さを醸し出している。



予告編を観たファンは、「A24は“ハチャメチャなホラーカテゴリー”ではめったに失望させない」「全体像は見せず、観客を混乱に陥れ、『なにが起こるのか』と知りたがらせる。好きだ~」と期待を寄せている。
《Hiromi Kaku》

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