美しくも残酷な物語の幕開け『ほんとうのピノッキオ』予告編解禁

児童文学「ピノッキオの冒険」を原点回帰して映画化した『ほんとうのピノッキオ』から予告編が解禁。

映画 洋画ニュース
『ほんとうのピノッキオ』 copyright 2019 (C)ARCHIMEDE SRL - LE PACTE SAS
  • 『ほんとうのピノッキオ』 copyright 2019 (C)ARCHIMEDE SRL - LE PACTE SAS
  • 『ほんとうのピノッキオ』 copyright 2019 (C)ARCHIMEDE SRL - LE PACTE SAS
  • 『ほんとうのピノッキオ』 copyright 2019 (C)ARCHIMEDE SRL - LE PACTE SAS

現在、ギレルモ・デル・トロ、ロバート・ゼメキスによる新作も進行中の「ピノッキオの冒険」をイタリアの鬼才マッテオ・ガローネが原点回帰して映画化した『ほんとうのピノッキオ』。神秘的で驚きに満ちたダークファンタジーの予告編が完成した。


>>『ほんとうのピノッキオ』あらすじ&キャストはこちらから

解禁された予告編は、ロベルト・ベニーニ演じるジェペット爺さんがひとりでに動き出す不思議な丸太を細工し、人形を作りだすシーンから始まる。“ピノッキオ”と名付けられたその可愛らしい人形は、なんとウソをつくと鼻が長く伸びるようで…。と、ここまでは誰しもが知っている「ピノッキオ」の物語。だが、本作で描かれる真のピノッキオはここから始まっていく――。

「あなたはまだ知らない」「美しくも残酷な原作童話を」という意味深なテロップと怪しげな音楽が鳴り、おとぎの国のさらに奥深くへと誘われていくピノッキオ。「人に従うのは嫌い」と、恐ろしく不思議な未知の世界へ飛び出し行く。冒険の中で次々に出会うのは、ターコイズブルーの髪を持つ妖精や、大きな殻と独創的なドレスを纏い、ゆっくりと歩くカタツムリといった奇々怪々なクリーチャーたち。

映像の最後にある、「ようこそダークファンタジーの世界へ」というテロップと、水中で魚たちに取り囲まれながらゆっくりと回転するロバのカットも幻想的でダークな、驚きに満ちた本作を象徴している。

本年度アカデミー賞にて衣装デザイン賞/メイクアップ&ヘアスタイリング賞2部門ノミネートも納得の細部にまで拘られた造形美に圧倒され、これまで多くの人が持っていたパブリックイメージを覆す衝撃の予告編となっている。

『ほんとうのピノッキオ』は11月5日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開。

《text:cinemacafe.net》

この記事はいかがでしたか?

  • いいね
  • 大好き
  • 驚いた
  • つまらない
  • かなしい

特集

関連記事

特集

page top