バズ・ライトイヤーの原点を描く現在公開中のアニメーション映画『バズ・ライトイヤー』より、キャストがキャラクターの魅力を語る特別映像が到着した。
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主人公“スペース・レンジャー”バズ・ライトイヤーは、「トイ・ストーリー」シリーズのアンディ少年のお気に入りのおもちゃであるバズのモデルであり、アンディ少年が人生を変えるほど夢中になった大好きな映画の主人公。そして本作は、その映画の物語となっている。
今回到着した映像では、不時着した惑星に潜む未知の生物と戦うシーンやロケットを操縦する本編映像と共に、バズ役のクリス・エヴァンスが、バズについて「信念のあるヒーローで、任務のリーダー」と紹介したり、新米チーム“ジュニア・パトロール”のイジー役のキキ・パーマーが「使命感の塊。宇宙が少し怖い。いや、すごく怖い」と説明したり。
また、ジュニア・パトロールに参加している戦闘能力ゼロのモーを演じているタイカ・ワイティティは「好奇心旺盛だが、素人っぽい。新しいことに果敢に挑戦する」と魅力を語り、爆弾作りの達人ダービーについて、デイル・ソウルズは「ダービーはぶっきらぼうな堅物。何でも爆弾に変えちゃう」と言い、新たな相棒・ソックスについてクリスが「最先端の友だちロボットで大切な仲間だ」と言及し、「映画館で共に冒険に出よう！」とメッセージを贈っている。
『バズ・ライトイヤー』は全国にて公開中。
